友人とランチを食べた時に感じたこと

コミュニケーション

昨日、知人とランチを食べに行きました。

 

 

約1年ぶりに会って話をしたのですが、

本日はそこで感じたことをご紹介します。

 

 

2020年は、日記を書き続けた年。

と言えるかもしれません。

 

 

日記を書き続けることで

身についた力。

それは自分を客観視する力です。

 

 

もちろん、身についたと言っても

まだまだレベルは低く、

これからも改善し続けなければいけないのは

言うまでもありません。

 

 

ランチを食べながら

友人と話をしている最中でも、

自分が何を話すべきなのか、

客観的に自分を見ている

もう一人の自分がいました。

 

 

ちなみに、今までは

自分が喋りたい言葉を

相手にぶつけていました。

 

 

自分が思い立ったことを

そのまましゃべるという

コミュニケーションスタイルは、

無意識のうちに確立されてしまって

いたのです。

 

 

そして、一度確立された

コミュニケーションスタイルは、

余程の事がない限り

変わることはないかと思っています。

 

 

そのコミュニケーションスタイルを

客観的に見つめることができたというのは、

私にとっても大きな収穫でした。

 

 

世の中には、

どんどん人脈が広がっていく人と、

人脈があまり広がっていかない

人がいます。

 

 

単純に考えていけば、

人脈が広がる人というのは、

「またこの人と話をしたい」

と思わせる人であり、

人脈が広がらない人は

「もうこの人と会って話はしたくない」

と思ってしまう人と言えるかもしれません。

 

 

そして、

そのコミュニケーションスタイルは、

それぞれ個人が無意識のうちに

身につけてきているからこそ、

とても怖いことだと思うのです。

 

 

改めて考えてみると、

誰かと会話をする際、

自分が思いついた言葉をそのまま話して

良い方向に進む確率は低いと言えるでしょう。

 

 

相手が今何を考え、

どんな思いを持ち、

どんな言葉をかけて欲しいのかを考え、

その結果を伝えることの繰り返しによって、

初めて相手がポジティブな感情を

持ってくれると思われるのです。

 

 

そう考えると、

一つ一つのコミュニケーションは

本当に修行の積み重ねであり、

その修行を積み重ね続けた先にしか

人との繋がりを深めていく方法は

ないと思われるのです。

 

 

最近読んだ本の中で

こんな話が書かれていました。

 

 

それは、衝動的に悪いことをしてしまった結果、

少年院に入ってしまった少年に対して、

ホームレスの男性がかけた言葉です。

 

 

ホームレスの男性は少年に対し、

「あなたは今まで、

まず行動し、そのあとで感じ、考える

という順番で動いてきた。

だから今、少年院に入ってしまっているんだろう。

 

 

であれば、今からその順番を変えないといけない。

その順番とは、まず考え、次に感じ、その後で行動する

ということだ。

こうすれば人生は変わるだろう。」

と伝えています。

 

 

この言葉が何を意味しているのか、

少し考えてみましょう。

 

 

前半のまず行動し、感じ、考える。

というのは、

会話において自分が思いついたこと、

つまり、喋りたいことを

ただ相手にそのまま伝えることを意味します。

 

 

例えば、友人が「この前美味しいお店を見つけたんだけど、」

と言った時、あなたが「私も最近美味しい店見つけたよ」

と言ったら、相手は会話を奪われてしまいますので

決して良い気分はしないでしょう。

 

 

そうではなく、

相手が美味しいレストランの話題を出した時、

あなたはその言葉に対してどのような言葉を

投げかければ良いのか、まず考えるのです。

 

 

その場においては、

友人は自分の経験を伝えたいという

考えを持っていると思われますので、

その考えに賛同し、相手が心地よく喋れるような

雰囲気を作ってあげることが大切と言えるでしょう。

 

 

そこまで考えた上で、相手に対して

言葉を投げかけていくのです。

 

 

そこで投げかける言葉は、

美味しそうだね、もっと詳しい話を聞かせて、

と言ったものだけで十分と言えるでしょう。

 

 

このように、

相手を基準とした会話を

継続していくことができれば、

自ずと人との関係性が育まれていき、

人脈や信頼関係がどんどん

深まっていくことでしょう。

 

 

そのためには、

冒頭にも書かせていただきましたが、

日記を書くことが非常に効果的です。

 

 

毎日記録をとり続け、

自分を客観的に見つめることが

できるようにする。

 

 

この継続によって他人との関係性が

どんどん改善されていくかもしれません。

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