一瞬だけ元気になる。それだけで良い

コミュニケーション

良く電話をする方がいます。

 

 

この方は、いつ電話をしても

最高のエネルギーで出迎えてくれます。

 

 

ですので、この方と電話をすると、

どんどんエネルギーがわいてきます。

 

 

今は、

その方から電話がかかってきた

だけで元気になるほど。

 

 

だからこそ、

この方に電話をする際には

非常に気を遣います。

 

 

電話をかけるときは、

自分のエネルギーを意識的に

高めます。

 

 

なぜかというと、

元気がない状態で電話をかければ、

たちまち相手のエネルギーに

飲み込まれてしまうからです。

 

 

つまり、

電話をかける立場と、

受ける立場では

必要な心持ちが異なるということです。

 

 

イメージとしては、

電話を受ける場合はホーム。

電話をかける場合はアウェイ。

という感じでしょうか。

 

 

自分が電話をかける時は、

相手の土俵にいくようなものですので、

その分気合を入れなければいけないのです。

 

 

ところで、

今、お付き合いさせていただいている方々を

思い浮かべると、誰しもが高いエネルギーを

持っていると感じています。

 

 

もちろん、会話をしていない時にその方が

どのようなテンションで過ごしているかは

分かりませんので、実際の所は分かりません。

 

 

ですが、少なくとも誰かと話をする時は、

相手への敬意として高いエネルギーを

出すことを自分に課しているのでしょう。

 

 

どんな時でも元気一杯なのです。

 

 

そういった方々のおかげで、

私も人と接するときは元気に

接することが重要であることを学びました。

 

 

もちろん、相手に対して

常に同じ元気さで接することが

良い結果に繋がるとは限りません。

 

 

相手が何らかの大きなミスをしてしまった後であり、

落ち込んでいる時は、

こちらが明るくすればするほど相手に

ダメージを与えてしまうこともあるでしょう。

 

 

そういった相手への配慮や心配りは重要ですが、

そういった個別の対応とは別に、

自分自身の軸として、

どれほど高いエネルギーを出せるかは

重要なポイントだと思われるのです。

 

 

考えてみれば、これは非常にシンプルな話。

 

 

元気な人と元気がない人、

どちらと付き合いたいですかということ。

 

 

少なくとも私は、

元気な人と付き合っていきたい。

 

 

であるとするならば、

自分自身が元気であることは、

その方とお付き合いをさせていただく

最低条件ではないかとは思うのです。

 

 

こういったお話をすると、

それでも常に元気になれるなんてことはない

と思う方もいるかと思います。

 

 

それは真っ当な考え方だと思います。

一日24時間、常に同じテンションで

過ごすことは不可能です。

 

 

そのような場合は、

少し考え方を変えてみましょう。

 

 

相手への敬意を込めて、

即ち相手と会話をしている瞬間は

元気にすることを自らに

課していくのです。

 

 

部活のトレーニングと同じように、

練習中は全力を徹底するのです。

 

 

実践すれば、はじめのうちは

毎日へとへとになると思います。

 

 

ですが、それで良いのです。

 

 

ヘトヘトになった日と言うのは、

自分が筋トレをして疲れている状態のようなもの。

 

 

次の日は、前の日以上に体力がつき、

長時間元気に振る舞うことができる時間が

増えていることでしょう。

 

 

ですので、

少しずつ体力を付けていくことが

大切なのです。

 

 

今年ももうすぐ終わりですが、

来年以降、人との接し方に関し、

自分の方針を決めておくことも

重要と言えるかもしれません。

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