何かの目的を持って作る、ではなく、とりあえず作る、でも良い。

どんなものであっても、完成物を作ってみる。

ということは二つの意味で

非常に効果があると感じています。

 

一つ目の効果は、

何かを形にすることによって、

やりきったという実感を

得ることができるというもの。

 

例えば、

上司から無茶ぶりをされ、

1週間後にプレゼンを

することになったとします。

 

あなたは普段の仕事に加え、

プレゼンの準備もしなければいけません。

 

ですので、指示をした上司のことを

うらむことでしょう。。

 

プレゼン当日、何とか資料は

作ることができましたが、

完成度は今一つだったとします。

 

また、

その気持ちが相手に伝わったのか、

結果も思ったほど良いものでは

ありませんでした。

 

この時、

基本的には失敗してしまった。

やらかしてしまったという気持ちが

生まれることもあります。

 

ですが、不思議なことに、

プレゼンをやりきったということに対して

大きな達成感を感じている自分も

そこにいるのではないでしょうか。

 

つまり、結果がどうであれ、

何かを作り、結果を残した

ということが、

あなたにポジティブな気持ちを

植え付けてくれるのです。

 

これが、

アウトプットをすることによる

一つ目のメリットと言えます。

 

二つ目のメリットは、

何かしらのアウトプットをすることによって、

強制的に改善するポイントが

生まれてくるということです。

 

プレゼン自体は

成功しなかったかもしれません。

 

ですが、プレゼンをすることによって

何が足りなかったかが明らかになりました。

 

一方、

お客様に対してプレゼンをしていなければ、

何が足りていないのかが分からず、

改善点が見えていない自分が

そこにいるだけでしょう。

 

つまり、私たちは何かしらの

アウトプットを出さなければ、

フィードバックのループが回っていかず、

自分自身が成長していくことができないのです。

 

このように、

アウトプットには非常に

大きなメリットがありますが、

実際にアウトプットを習慣化している

人はあまり多くないように感じています。

 

結果として、アウトプットを

習慣にしている人としていない人の差は

どんどん広がっていくと思われるのです。

 

なぜアウトプットしないのかと言えば、

それは恐らく「めんどくさい」

というのが理由ではないかと思います。

 

ですが、実行することで

やる気がどんどん高まっていくのが事実。

 

はじめの壁を頑張って飛び越えることが

重要なのです。

 

なかなか気持ちが高まっていかず、

行動に移せない。

という方は、強制的にアウトプットしてみる。

ということを習慣に

してみても良いかもしれません。

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