アウトプットをするなら、可能な限り質にも拘りたい

プロフェッショナル

今まで何度か、

アウトプットの重要性について

お話しをしてきました。

 

アウトプットが大切であることは

間違いありません。

そして、その思いは日に日に

強くなっています。

 

人が何か行動をする時には、

閾値が存在します。

 

例えば、

休みの日に外出するのか、

家にいるのか考えてみましょう。

 

家で過ごしている時、

ふと、「外出しようかな」

と思いついたとします。

 

ですが、

外に行くためには、

着替えなければいけないし、

髪も整えなければいけません。

 

一言でいえば、

面倒くさいのですよね。

 

この時、

外に「出よう」と考えていたとしても、

外に出ていなければ

「外出はしていない」ということになります。

 

逆に、実際に外出をした場合

について考えてみましょう。

 

外出をした場合は、

「家にいた方が楽だなあ、」

という思いに対し、

「外出する」ことのメリットが上回っため、

この人は外出をしたのではないかと思います。

 

つまるところ、

アウトプットには

何らかの閾値が存在する。

というのが一つ目の伝えたいこと。

 

今回、本当にお伝えしたい内容はこれから

お話をする内容です。

 

それは、アウトプットが習慣化してきた時に

陥りがちな罠についてです。

 

アウトプットが習慣化されてくると、

毎日アウトプットしなければいけない。

という思いがどんどん強まっていきます。

 

アウトプットを行う中では、

毎日必ず、何かしらのアウトプットをする。

というルールを課している方もいるでしょう。

 

強制する力を付けることによって、

自分をが行動しなければいけない状態に持っていく。

 

これは非常に素晴らしいことかと思います。

 

ただし、一つだけ意識しておきたい

ポイントがあります。

 

それは、アウトプットの質にもこだわるということ。

 

こだわると言っても、

相手がそのアウトプットを

どう評価するかは千差万別ですので、

絶対に評価されるものでなければいけない。

ということではありません。

 

そうではなく、

自分がアウトプットした内容を

客観的に評価する立場になり、

第三者としてそのアウトプットが価値あるものか

検証することが大切。

ということです。

 

自分で確認して納得できるものでない限り、

他の人がそのアウトプットを見て

納得できるということはありません。

 

自分が納得していない内容を

相手に伝えるなど、

もっての他。ということです。

 

これはある意味、

面倒臭いことと言えるかもしれませんが、

 

予習復習の中で、復習が一番大切であるように、

私達は何かアウトプットをした時、

その中身を振り返る時に最も成長できると考えれば

貴重な時間にすることができるのではないでしょうか。

 

誰かに対してアウトプット教える時は、

その中身をしっかりと見直すことを

継続より高い優先度に据えていく。

 

これが相手にとっても自分にとっても

メリットがあるアウトプットと

言えるのではないでしょうか。

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