勇気を持った会話をしよう

プロフェッショナル

今日は、勇気を持った会話

というテーマでお話をしようと思います。

 

 

誰かと会話をするとき、

私たちはシンプルな言葉で

相手に何か伝え説得しようと

する場合が多いです。

 

 

その方法の一つとして挙げられるのが、

「ことわざ」。

 

 

例えば、

会議をする人数が2人だった時、

「3人寄れば文殊の知恵」だ。

といえば、なんとなく3人の方が

良いと思えるものです。

 

 

ただ、その話を聞いた人は

本当に納得することができているのでしょうか?

 

 

心から、会議は3人でやった方が

良いと思っているのでしょうか?

 

 

この答えは、

おそらく「いいえ」では

ないかと思うのです。

 

 

だからこそ、

誰かに対して話をする時、

同じような過ちを犯していないか

確認する必要があるのです。

 

 

すなわち、

単純な解決策だけを提示していないか、

改めて自問自答することが大切だと

いうことです。

 

 

例えば、

営業で成果を出すためには

少人数のセミナーが有効です。

といった話をしたとしましょう。

 

 

これはシンプルな知識ですので、

そのまま使えるといった

意味においては便利と言えます。

 

 

ですが、この話を聞いた人が

実際にこの知識を使えるように

なっているかと言えば、

そんなことはないと言えるでしょう。

 

 

なぜなら、

少人数のセミナーの有効性について

価値を感じることができていないからです。

 

 

そうすると、

私達がはじめにやるべきことは、

相手が価値を感じるには

どうすれば良いのかを

考えることなのです。

 

 

そして、価値を提供することを目的とすると、

おのずと相手に迎合した言葉や、

言い古された言葉は使えなくなります。

 

 

結果として、相手からすると

「それは求めている答えではない」

という思いを持つこともあるでしょう。

 

 

相手に納得して貰うには、

遠回りをしなければいけないのです。

 

 

ですので、ここでひるんではいけません。

 

 

長い目で見た時に何が重要なのかと言うと、

価値観を感じて貰うということなのです。

 

 

そのために、

こちらが手を尽くし、

相手が変わるために

全力を尽くす。

 

 

それが本当のコンサルの

あるべき姿だと思うのです。

 

 

今は表面的な知識を伝えることが

非常に増えていますが、

そういった時こそ、

勇気を持って深堀りをする習慣を身に付け、

実践を続けることが大きな差別化に

繋がっていくと言えるのではないでしょうか。

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