情報が多い時代だからこそ、情報を絞り込むことが大切

OS

今のような情報が多い時代、

有益なものを選択することの

難易度がどんどん高くなってきている

ように感じています。

 

 

突然ですが、

ここで、ある商品を4つのカテゴリーに

分けた場合について考えてみます。

 

一つ目はセールスも中身もダメなもの。

 

二つ目はセールスは良いが、中身がダメなもの。

 

三つ目はセールスはダメである一方、中身は良いもの。

 

四つ目はセールスも中身も良いもの、です。

 

 

この四つの中で購入した結果、

満足を得られるのは、

三つ目、もしくは四つ目の商品です。

 

 

つまり、内容が良い商品ということができます

 

 

ですが、私たちが購入の検討をするのは

二つ目と四つ目の商品となります。

 

 

つまり、セールスが上手な商品

ということができます。

 

 

結果としては、二つ目か四つ目の

どちらかの商品を購入することになりますが、

それは「半分はハズレ」ということを意味しています。

 

 

半分がハズレということは、

何も考えずに判断しても

同じということです。

 

 

ここから言えるのは、

どれだけ情報を集めたとしても、

正解する確率を劇的に高めることは

難しいということ。

 

 

そして、これはどの時代においても同じ

ということができます。

 

 

手元に入ってくる情報が多くても少なくても、

正解率は50%なのですから、

どれだけ情報が多くても、

成功する確率は変わらないのです。

 

 

もちろん、時間をかけて調べることによって、

サクラレビューなどを見分けることにより、

良いものを見つけることが出来る可能性は高まりますが、

今回の趣旨はそのような個別の論点ではありませんので、

その点は無視します。

 

 

ここまでの考察によって何が分かるのかというと、

結局のところ買ってみなければ

わからないということ。

 

 

であるならば、

私たちは購入前に時間をかけすぎることが

必ずしも良いこととは言えない。

ということが分かります。

 

 

むしろ、私たちは検討にかけた時間による

損失の方に意識を向けたほうが

良いのかもしれません。

 

例えば、ネットで情報を集めて

500円、1000円の割引を取りに行くのではなく、

その1時間、2時間の時間を使って、

知識を増やしていくことが重要。

ということです。

 

 

少し話は変わりますが、

刑務所に入っていた方が、

限られた書籍を何回も読み込むことで

間違いなく頭が良くなった、と言っていました。

 

 

本質的な情報だけを取捨選択することで、

頭が良くなったのでしょう。

 

 

そう考えると、こんな時代だからこそ、

情報を極限まで削りとり、

本質的なことに時間を割くことが

重要といえるのかもしれません。

 

 

決断は早く。そして限られた時間で本質的な

思考をする。

 

 

これを繰り返すことが、

効率的な成長をする上で大切と

言えるのかもしれません。

 

+++

今日の一言

 

【相場を知り尽くしたとしても、勝てるとは限らない】

 

参考書籍:サクセス

 

サバイバルフレーズ:本部がリスクを取りたがった案件ほど、損失が出て、本部がリスクを取らなかった案件で大きな儲けが出たりする。相場というのは本当に分からないものだ。

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