乱読のススメ

ビジネススキル

■最近、毎日本を読んでいますが、

中身と売れ筋に大きな相関関係は

ないと感じています。

 

■その例外は、ベストセラーといった

長年売れ続けている本です。

 

こういった方は基本的に

間違いないと言えます。

 

■その一方で、

一時的に売れている本というのは

広告などによる影響が大きいものです。

 

ですので、安易に飛びつくことは

避けた方が良いかもしれません。

 

■一時的に売れている本というのは、

意識をせずとも私たちの目に飛び込んできますので、

特段意識をする必要はありません。

 

ですので、問題なのは、

売れていないけど良い本です。

 

■昔、出版社の方とお話をした時、

本が売れる条件の一つとして

目を引くタイトルでなければいけない

という話をされていました。

 

■つまり、どれだけ良い内容でも

タイトルが悪ければ、

読者の目にとまることはないのです。

 

だからこそ、中身が良くても

タイトルが悪いがために

売れなかった本がたくさんあるというのが

まず頭に入れておきたい事実。

 

■そして、もう一つの特徴としては、

抽象的な内容が多い本は

売れづらいというものが

挙げられるかと考えています。

 

■よく売れている本というのは、

往々にして非常に読みやすく、

すらすらと進めることができる本です。

 

■言い換えれば、

頭にあまり負担をかけずに

読み進めることが出来る本

といえるでしょう。

 

■負担をかけずに読むことができる

本を書くというのは、技術が必要なことであり、

そういった本自体は

素晴らしいものであると思います。

 

■ですが、同時に読みやすいだけではなくて、

自ら考えるきっかけを提供するような本も

意識的に読むことが重要だと思うのです。

 

■適切な例かわかりませんが、

例えば、具体的な果物について

書かれた本があったとしましょう。

 

■りんご、ミロン、ミカン、メロンなど、

多くの果物が写真と共に載っています。

 

■この時、これらの果物の共通点について

整理された内容が書かれていたらどうでしょうか。

 

■そのようなことが書かれていれば

一段抽象化された内容から

思考を広げることができるのです。

 

■例えば、上記の3つのフルーツの

共通点が豊富なビタミンだとしましょう。

 

■そこから、他のフルーツでも

ビタミンが多いものがないか

考え始めるということです。

 

■ここで得られた気づきというのは、

ただフルーツを羅列するだけでは

得ることはできません。

 

■このように、一段上の視点から物事を見ることで

理解の深さと幅を広げることができるのです。

 

■ただ、そういった書籍というのは

なかなか読みづらく、

売れる数も少ないというのが現状。

 

■だからこそ、そういった本をたくさん見つけ、

自分の血肉にしていくことが

自らの意識や知識の深さと幅を

広げていくことに繋がっていくのです。

 

■ですので、タイトルで興味が湧かなかったとしても、

面白いかもしれないという気持ちを持ち、

購入してみるという意識が大切と言えるでしょう。

 

■そういった意識を持ちながら、

日々行動を重ねていくことによって、

あなたの知識や意識の幅や深さは

どんどん広がっていくことでしょう。

 

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今日のまとめ

 

・本は自らの知識・知見の幅を

広げる上で極めて効果的。

 

・世の中は常に新しい本が

出ているが、どれが良いかは

読んでみなければ分からない。

 

・だからこそ、少しでも

興味を持つことができた本があれば、

勢いで買う姿勢を持つことが大切と

言えるのではないだろうか。

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