成果が出ないときこそ、喜ぼう

OS

■時間をかけて何かをコツコツとやっている、

しかし、成長の実感をあまり感じない。

 

その様に感じることは

良いことと言えるかもしれません。

 

■何故なら、すぐに結果が分かるようなものは

あまり重要でないことが多いからです。

 

スポーツの場合を例にとって考えてみましょう。

 

■私は過去5回ほどテニスを

やったことがありますが

その時、経験者の方に教わったのは

手で打つのではなく、

体幹を使って打つというもの。

 

■手の太さと体幹の太さを比べれば、

体幹の方が大きいのは明らかです。

 

ですので、体幹を使った方が

大きなエネルギーを出すことができます。

 

■しかし、手は小回りがききますので、

すぐにある程度の上達感を

感じることができます。

 

■一方、体幹を意識してボールを打つと

言ってもなかなかイメージがわきません。

 

■それもそのはず、

普段の生活で体幹を意識しながら

行動することはあまりありませんので、

うまく意識することができないのです。

 

■ですが、ひとたび体幹を使って

ボールを打てるようになれば、

それは手で打つ場合よりも高いスキルを

身につけたということができます。

 

■体幹を使ってボールを打つ練習をしてる時は

なかなか成長を感じることができず、

もどかしく感じることもあるでしょう。

 

ですが、それで良いのです。

 

■手で打っていれば、

遅かれ早かれすぐに限界が来てしまいます。

速い球を打てるようにはならないのです。

 

■そこからテニスをさらに上手くなるためには、

体幹を意識するというところに

持っていかなければいけないのです。

 

■だからこそ、

今自分が成長をしている実感がないということは、

体幹を鍛え続けているということに

他ならないということです。

 

であればやるべきことは

毎日コツコツと頑張り続けるということだけ。

 

■やり続けていれば、

いつか大きな成長が訪れるタイミングが来るのです。

 

■だからこそ、そのタイミングが来るまで

コツコツとやるべきことをやり続ける。

これが重要といえるのではないでしょうか。

 

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今日のまとめ

 

・何かにコツコツ取り組んでいる。

しかし成長の実感はない。

と言うときほど、喜ぶべき。

 

・なぜなら、それは本質的な

学びができている可能性が高いから。

 

・本質的な学びは、往々にして

時間がかかるものである。

 

・しかし、一度身につけることが

できれば、差別化できるように

なるのではないだろうか。

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