優先順位の幅を広げてみる

OS

■正しく行動をしていくためには、

順番を意識することが重要です。

 

具体例で考えていきましょう。

 

■例えば、誰かから何かのお願いを

受けた場合について考えてみます。

 

そのお願いは、

あなたにとっては

あまり重要なことではなく、

正直なところやってもやらなくても

良いことだと仮定しましょう。

 

ここで出てくる考え方として

あげられるのが、

時間の効率性。

 

■1日に使える時間は決まっていますので、

その中で、やってもやらなくても良い

お願いに対応することは

自分の時間を失うことを意味します。

 

結果として、そのお願いに対して

断りを入れるということもあるでしょう。

 

もちろんそれは、

その時の判断ですので、

何が良い悪いということはありません。

 

■ただ、自分にとってあまり意味がないから

そのお願いに対応しないと言うことは、

違う見方をすると、自分本位な考え方

ということもできるかもしれません。

 

■人間関係を構築する上で

重要な事の一つとして、

価値を提供するということが

挙げられます。

 

この観点から考えれば、

誰かのお願いに対して

対応するということは、

価値を提供していることと

言えるでしょう。

 

■では、時間の効率性と価値の提供、

このふたつどちらを高い優先度で

考えた方が良いのでしょうか。

 

これは、その人との関係性などに

よっても変わってくる部分ではありますが、

基本的な考え方としては、

まずは価値を渡すということに対する

優先順位をあげる方が大切と言えます。

 

■よく考えてみれば

当たり前のことです。

 

誰しも誰かに何らかの相談を

したいことはあるかと思いますが、

その人が、自分にとってメリットがないから

という理由で断った場合、

その人に対して、次のお願いをすることは

ないですよね。

 

■そして、お願いを断った人は、

それはそれであなたに対して

悪い気持ちを抱いており、

その人があなたに何らかの

お願いをしてくることはないと言えるでしょう。

 

結果として、両者の関係性が

切れてしまう可能性が高いのです。

 

■もちろん、ここでお伝えしたいことは

価値を全ての人に提供し続ける

というものではありません。

 

■ですが、その姿勢をまず

一番先頭に持ってくることが

重要だと思うのです。

 

■そして、その上で改めて、

時間管理について考えていく

という流れが良いでしょう。

 

何らかの意思決定をする時には、

その優先順位、並びに、意識の範囲を広げる

ということが重要と言えるかもしれません。

 

+++

今日のまとめ

 

・何かの意思決定をする際には、

一歩俯瞰して優先順位を

つけてみよう。

 

・なぜなら、

意識をしなければ、

個別最適の意思決定を

してしまいがちだから。

 

・意識の範囲を広げて

行動を決めることで、

長い目で見た時により良い

成果を得ることが

得られるようになるのでは

ないだろうか。

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