意思決定基準を見直し、改善をはかる

ビジネススキル

■昨日は意思決定基準に

関するお話をしました。

 

意思決定基準を定めると、

自ずと自分の行動を客観的に

見ることができるようになります。

 

■客観的に見ることができるようになれば、

あとは改善をしていくのみです。

 

ですが、

もしかすると、

自分の行動を客観的に見ることが

難しいという方もいるかもしれません。

 

■そこで今回は、

客観的に自分の行動をあぶり出す

一つの方法についてお話をして

いこうと思います。

 

■普段、街を歩いている中で

何か気づいたことや、

思うことはあるでしょうか。

 

全く浮かばない方もいるかもしれませんし、

沢山気づくという方もいるかもしれません。

 

■大なれ小なれ違いはあるかもしれませんが、

自分の感情にフォーカスを当てれば

一つは気づきを得ることができるでしょう。

 

その気づきこそ、

自分が何か意思決定をする際の

基準になる場合があるのです。

 

■例えば、駅のホームを歩いている時に、

目が見えず、杖を持って

歩いている方を見つけたとします。

 

この方に対して声をかけるか、

それとも声をかけないか、

少し迷う方もいらっしゃる

かと思います。

 

■言い換えれば、

困っている人がいるから助けてあげよう

という気持ちと、

手を差し伸べることが

何となく恥ずかしいという思い。

 

この綱引きが自分の中で

行われているのではないでしょうか。

 

■ここで手を差し伸べるか、

手を差し伸べないのかというのは、

まさにあなたの意思決定基準と

いうことができます。

 

その日は恥ずかしくて

手を差し伸べることが

できなかったとしましょう。

 

■その後、改めて、

その行動について

ふりかえってみます。

 

ふりかえってみたとき、

手を差し伸べなかったということが、

自分の中で悪いことではないと思うのであれば、

その意思決定基準を変える必要はありませんし、

手を差し伸べることが必要だと思えば、

次からは手を差し伸べるようにすれば良いのです。

 

■このように、細かいことであっても、

私達はひとつひとつ自分の意思決定基準に

基づいて意思決定を行い、

行動しています。

 

その意思決定基準を

明確に言語化できるだけでも、

大きな改善をするための第1歩を

踏み出すことができたと言えるでしょう。

 

■毎日自分が行なった行動を振り返り、

どのように改善していけば良いのか考える。

 

これを1年2年3年と繰り返していけば

一つ一つの意思決定基準は

劇的に変わっていくと思えないでしょうか。

 

■1日で人が大きく変わることはありません。

 

長い時間軸を使ってコツコツと

成長に向けて前に進んでいくことが

重要と言えるでしょう。

 

+++

今日のまとめ

 

・自らの気づきをもとに、

自分の意思決定基準を

振り返ることは非常に大切。

 

・意思決定基準が明文化

されれば、あとはそれを

改善するか、維持するか

決めるだけである。

 

・そのためにも、

まずは自分の意思決定基準を

明確にすることが

大切と言えるのでは

ないだろうか。

【ビジネスに役立つ無料コラムのご案内】登録するだけでAmazonギフト券1万円が当たります

オンライン学習プラットホームUdemyの受講生13,000人超、プログラミングの書籍を出版している大橋が、ビジネスに役立つコラムを毎日お届けします。

さらに、今ならメールアドレスを登録して頂くだけで、毎月抽選で1名様にAmazonギフト券をプレゼント。

メールマガジンはワンクリックで解除ができます。詳しくは下のボタンをクリックして下さい。

ビジネススキル
大橋をフォローする
ビズスクエア|BizSquare

コメント

タイトルとURLをコピーしました