心理的な壁を壊していく

OS

■ちょっとした心理的な壁が、

行動を止めてしまうことがあります。

 

その行動が小さいものであったとしても、

それが積み重なっていけば

大きな損失となります。

 

ですので、

そういった行動を阻む障壁は

可能な限り取り除いて

いかなければいけません。

 

■サラリーマン時代、

私は駅からすぐの場所に

住んでいました。

 

どれくらい近いかというと、

駅と直結している建物まで

徒歩30秒です。

 

ですので、

当時はどれだけ雨が降っていたとしても、

傘を持たずに通勤していました。

 

■これほど雨に濡れない環境になると、

外に出ることが億劫ではなくなります。

 

逆の見方をすれば、

雨というちょっとしたことでも、

少し自分の行動に制限が

かかってしまうということです。

 

■雨など、自分ではコントロール

できないことによる

制約というのは、

大なり小なり自分の行動や意識に

影響を与えているものです。

 

結果として、

長い時間が経てば経つほど、

その影響は大きくなっていき、

微差の積み重ねが絶対差に繋がっていくのです。

 

■とするならば、

1日1分でも早いタイミングで

その心理的障壁を取り除く仕組みを

構築することは

極めて重要と言えるでしょう。

 

■この時、行動に対する心理的な

障壁を消す上で使えるツールの一つが、

「お金」です。

 

極端な話、全ての移動を

タクシーで行うことができれば、

駅から遠い場所に住んでいたとしても

外出することが億劫に

なることはないでしょう。

 

■ですが、雨のたびにタクシーを使うのも

勿体ないですよね。

 

だからこそ、お金で解決することが

難しい場合は、頭を使って

仕組みを構築することが重要です。

 

■私の場合、

今の家からオフィスまでは、

ある程度の距離があり、

自転車で通勤をしています。

 

当たり前ですが、

毎日晴れが続くわけではなく、

たまには雨が降る日もあります。

 

■この時、雨が降るたび、

今日は自転車で行くか、

バスで行くのか悩むこと自体が

非常に無駄だと思っていました。

 

■そこで打ち出した方策が、

大きなビニールの雨がっぱを

かぶって自転車で通勤するというもの。

 

カッパをかぶるのは一瞬ですので、

その一瞬の行動をするだけで

雨がない状態と同じように

通勤をすることができるのです。

 

これは、言ってしまえば

当たり前のことと

思われるかもしれません。

 

■しかし、この当たり前を

積み重ねていくことで、

大きな変化につながっていくのです。

 

ですので、

絶対的な行動量を

増やすためにも、

 

心理的な障壁というのは

一つでもたくさん取り除くことが

重要といえるでしょう。

 

+++

今日のまとめ

 

・心理的な障壁は、

私たちの行動量を

減らすことにつながる。

 

・そして、その障壁は

ちょっとしたことでも

私たちに影響を与える。

 

・だからこそ、

小さな障壁を徹底的に

消し去る工夫をすることが

大切と言えるのではないだろうか。

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