三国志のように戦略を練る

思考

■突然ですが、

あなたが三国志の時代において

ある国の城主となった場合、

どのような戦略をとるでしょうか。

 

ただ思いつくままに

やりたいことをやっていたのでは、

たちまち滅んでしまうでしょう。

 

どの国も、

人生をかけて自分の国を

大きくしようとしている訳ですから、

適当なことをして

乗り切れる訳がないのです。

 

■だからこそ、

国を繁栄させるためには、

戦略をしっかりと立て、

まず自分の国の現状を

正しく把握すると言ったことや、

敵の国の状況を正しく把握する

と言ったことが必要になるでしょう。

 

つまり、

現状分析なくして

次の手を打つことは

できないということです。

 

■ですが、

私達が何かビジネスをする際、

三国志の時のように、

現状の分析を行っている場面は

あまり多くないと言えるかも

しれません。

 

現状分析をせずに

とりあえずビジネスを始めるということは、

その場の雰囲気で攻める国を

決めるようなものでもあり、

ある意味自殺行為と

言っても良いでしょう。

 

■さらに、

1度敵の国を攻め込めば

食料や兵士に大きな損害が

出ることになります。

 

これは、

今のビジネスで考えれば、

いきなり大きな借り入れをして

負債を抱えてしまうこととも

言えるかもしれません。

 

1度抱えた負債も、

失った食料も、

すぐに取り戻すことは不可能です。

 

つまり、

何か手を打つ時は

慎重に考えた上で

決定をしなければいけないのです。

 

■再び三国志の例に戻りますが、

次の手を打つ時には、

自分の国の現状を把握した上で、

自分の国の強み、地理的な優位性なども

考慮に入れると良いと言えるでしょう。

 

これはそのまま自分のビジネスにも

当てはめることができ、

今の流行に流されるのではなく、

自らの強みをどこで行かせるのか

ということを意識することが

重要と言えるかもしれません。

 

■このように、

三国志のような例を使って考えていくと

何となくイメージが湧きますが、

実際にビジネスをする上では、

戦略を立てずにいきなり戦ってしまう

ということもありえるのではないでしょうか。

 

そういった時は、

今回の例に立ち戻り、

まずは現状を把握し、

それから戦略をしっかりと練る。

というところからはじめていくことが

重要と言えるでしょう。

 

勢いで動くのではなく、

じっくりと戦略を立て、

地道に自らの領土を拡大していく。

 

この考えに沿って毎日の

行動を積み上げていきましょう。

 

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今日のまとめ

 

・一国の城主が、

勢いだけで他の国を攻めたのでは、

滅ぼされるのが関の山。

 

・それと同じように、

私たちの生活においても、

勢いだけで動くのではなく、

しっかりと戦略を立てることが

重要と言えるのではないだろうか。

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