51:49の精神で

思考

■当たり前ですが、

時間というのは有限です。

 

例えば、

1日に誰かに会うことができる

数というのは、

多くても6人ぐらいまでが

限界と言えるのではないでしょうか。

 

1人に割く時間が増えれば増えるほど、

他の人に対して割く時間は

減っていってしまいますので、

どういった時間配分をするのか

ということもポイントになってきます。

 

■この時、思いつくこととして

効率化というキーワードが挙げられますが、

効率化というのは相手への気持ちと

トレードオフになる可能性が高いですので、

改めて注意をする必要があります。

 

■例えば、ちょっとしたメールに対して

返信をする場合であったとしても、

どれほどの時間をかけ、

どれほど丁寧に返事をするのかを

判断をすることになると思いますが、

時間をかければどれだけでも

時間を割くことができてしまいます。

 

この時、

私達は効率と気持ちを

天秤にかけながら行動をしていく

わけになるなるわけですが、

 

どちらかというと効率の方に意識が

向いてしまがちになってしまう

のではないかと考えています。

 

■それもそのはず、

今の時代においては

どうやって効率化していくかという

情報が氾濫していますので、

そちらの方になびいてしまいがちに

なってしまうのです。

さらに、相手に対して

気持ちを入れていくということは、

逆に自分の時間が奪われる

と言ったことにも繋がりかねませんので、

余計に効率化が意識されてしまうのです。

 

■もちろん、効率化すること自体は

悪くはありませんが、

そちらを優先してしまうと、

どんどん効率化の方に意識が

向いてしまうというのが、

思わぬ落とし穴として挙げられます。

 

元々は、多くの人と関係を築くために

人に会ったり、メールをしたり

しているにも関わらず、

逆に関係が深まっていかずに

表面を滑っているような状態に

なってしまうかもしれないのです。

 

では、それを避けるには

どうすれば良いのかというと、

それはひとえに相手に対して気持ちを向ける

意識を強めるということに尽きるでしょう。

 

■イメージとしては、

気持ちを51%、効率を49%という意識を

頭に入れることかと考えています。

 

51と49と言う数字は

ほとんど同じと思われるかもしれませんが、

気持ちの方が上回っていますので、

結果としてそちらの方に

強い意識が向くものなのです。

 

■ちょっとした違いも、

積もっていけば大きな違いになるように、

相手に対して気持ちを入れて

接していくということが習慣化され、

そちらに対する意識が

どんどん高まっていくことでしょう。

 

また、いきなり気持ちを8割、効率を2割

として進めようとしても、

それが続くわけがありません。

 

自分自身があまりにも

犠牲になってしまうからです。

 

だからこそ、私たちは、

まずは少しの差をつけながら

進めていくことが重要と

言えるかもしれません。

 

+++

今日のまとめ

 

・対極にある二つに

重みを付ける時は、

極端な差にせず、

僅差にすることが大切。

 

・僅差であっても

順位付けは無意識のうちに

行われるので、

どちらが重要かを無意識のうちに

刷り込むことができる。

 

・さらに、意識下においても、

大きな差がないことで負担感の

削減につながる。

 

・結果として、微差の積み上げ

によって絶対差を作ることが

可能になっていくのではないだろうか。

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