自分のインナーマッスルを改めて意識してみる

自己成長・変革

■インナーマッスルというのは、

自分の体を動かす際、

意識していなくても

使われている筋肉を意味します。

 

例えば、

スクワットをするのであれば、

太ももの筋肉は自ずと意識することに

なるかと思いますが、

 

その一方で、膝を曲げる時に使う

小さい筋肉を意識することは

ありませんよね。

 

■ですが、意識されなかったとしても、

このインナーマッスルは

普段の運動において強化されていく

というのは紛れもない事実。

 

意識的な行動をすることによって、

無意識的な行動も強化されていく

ということです。

 

ここでのポイントは、

無意識の間に強化されていく。

というところ。

 

■スポーツ選手の中でも、

センスがある方は

少なからずいるかと思いますが、

もしかするとその方は

インナーマッスルが大きく

発達しているのかもしれません。

 

この時、私たちは、

目に見える筋肉に

意識が向いてしまいますが、

 

実は重要なのは

(センスを形作っているのは)

インナーマッスルかもしれないのです。

 

言い換えると、

目に見える部分ではなく、

目に見えない部分が

勝負を分けるポイントになる。

と言えるかもしれません。

 

■例えば、これを実際のビジネスの

場面におきかえて考えてみましょう。

 

ここに、自然と多くの人から

相談を受ける人がいたとしましょう。

 

この人は、表面上は相手からの

相談を受けるという

事実を積み重ねています。

 

ですが、

相談を受けるという事実を

積み重ねていく中で、

もしかすると、

自分の姿勢を整えるといったことや、

相手に対する相槌の打ち方などについて

無意識のうちに何らかのことを意識し、

 

相手が話しやすい雰囲気を

出すことができるように

なっているかもしれません。

 

■その結果として、

その方は数年間という単位で

他の人の相談を受け続けた場合、

大きな安心感という強みを

得ることができたと

言えるかもしれないのです。

 

そして、

その安心感を生み出している

要素こそが、

インナーマッスルということです。

 

ここで面白いのは、

当の本人は、

その強みについて、

なかなか意識をすることが

できないというところ。

 

■それもそのはず、

自分が意識的に鍛えようと

しているものではありませんので、

細かい強みにまで

意識が向かないのです。

 

そう考えていくと、

私達は今まで生きてきた中で、

無意識的に行ってきた

行動の集積として

何らかのインナーマッスルが

備わっているということに、

改めて意識を向けてみることが

重要と言えるかもしれません。

 

■そして、

その強みというのは

自分が無意識的に

鍛えあげてきたものですので、

他の人と大きな差別化ができており、

かつ苦労せずにできている

可能性も高いですので、

これからも伸ばし続けることができる、

筋肉と言える可能性が高いのです。

 

だからこそ、私たちは

自らが無意識にやった結果として

鍛えられてきた

インナーマッスルについて改めて

意識を向けてみると良いのでは

ないでしょうか。

 

+++

今日のまとめ

 

・自分の強みと言うのは、

意外と無意識によって

形作られていることが多い。

 

・そして、その強みは

意識的な行動の集積によって

積み上げられいるもの。

 

・だからこそ、私たちは、

意識的な行動の中で

積み上げられた無意識の強みに

意識を向けることが大切と

言えるのではないだろうか。

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