感情を上手に切り離す

プロフェッショナル

■私達が生活をしていく中で、

感情を切り離すことはできません。

 

むしろ、

全ての行動は何らかの感情が

伴っている、とも言えるでしょう。

 

■例えば、朝起きて二度寝をするのか、

それともシャキッと起きるのか。

 

これは、今の感情によって

判断が変わってくる一つの例かと思います。

 

■そして、良くも悪くも

この感情によって私たちの行動は

大きく規定されてしまっている

というのは紛れもない事実。

 

まずは、それを認めることが

大切と言えるかもしれません。

 

■その中でも恐ろしいのは、

損得勘定などを抜きにした行動が、

感情によって誘発されてしまう

というものです。

 

例えば、本を出している人の中にも

おそらく好き嫌いがあるかと思います。

 

とりわけ、炎上商法などを使って人を煽り、

注目を集め、そこから利益に繋げている

人などに対してはマイナスな

思いを持つ方が多いかもしれません。

 

■こういった方々の真似をする、

しないというのは、

 

その人の判断よることになりますが、

どちらの判断をするにしても、

炎上マーケティングを使って上手に

収益を挙げている人がいる。

というのは厳然たる事実。

 

そういった場合において、

自分のスタイルとは違う。

つまり、この人は嫌い。

と言う理由で全てを拒絶してしまうのは、

決して合理的な行動とは言えません。

 

■もちろん、最終的にどういった形で

仕事を進めていくかは

その人が決めることですが、

 

その過程において、

既に実績を出した人のアイディアが

あるとするならば、

そのアイディアも必要に応じて

取り込んだ方が良いと言えるのでは

ないでしょうか。

 

つまり、どれだけその人が

嫌いだったとしても、

良いところを一つでも

吸収しようとする意識が

大切というものです。

 

■逆に、自分の好きな人だけを真似ていくと、

むしろその方が偏った方向に向かってしまう。

と言えるのではないでしょうか。

 

なぜなら、自分とは逆の考え方を持つ人の

アイディアを意図的に入れることで、

自分の思考の幅が広がるかもしれないからです。

 

よく、人付き合いをする上では、

自分が気の合う人だけではなく、

気が合わない人とも

積極的に交わった方が良い

というのはまさにこのことを

指しているのかもしれません。

 

関係性が広い人は、

どんどん自分の思考の幅が広がっていく一方、

全く同じような人としか付き合わなければ

その人の思考というのは同じように

凝り固まっていってしまうでしょう。

 

■その時、大きな壁になるのが感情というものです。

 

だからこそ、私たちは自らの

感情の幅を広げるために感情をある程度

押し殺すということが大切に

なってくるのかもしれません。

 

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今日のまとめ

 

・人は、自分と同じような

人、好きな人だけを周囲に

おいてしまいがちである。

 

・それは、損得と言う観点からも、

自らの価値観の幅を広げるという

観点からも、決して良いこととは

いえないかもしれない。

 

・だからこそ、感情を

フラットにして人と接する。

ということを時には意識して

みても良いのではないだろうか。

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