期限を守るためにやるべきこと

ビジネススキル

■誰しも、締め切りを

守らなければいけないということは

頭に入っているかと思います。

 

この時、

上司から指示された仕事であれば、

締切を守らなければいけない

という意識が働くかと思いますが、

 

自ら設定した期限の場合、

なかなか実行するのが難しい

のではないかと思います。

 

自分で設定した場合、

期限を守らなかったからといって、

誰かに怒られるわけでもありませんので、

締切を守るための行動というよりは、

今の楽な行動をとって

しまうのです。

 

■では、

この締め切りを守れない

ということに対して、

どういった心がけをすることで

改善をすることができるか、

考えてみましょう。

 

まず頭に入れておきたいこととして、

その場のやる気で対応しようとしても

ほぼ間違いなく失敗してしまう

ということが挙げられます。

 

つまり、

「締め切りを設定した

タイミングを必ず守るぞ!」

というやる気を入れたとしても、

達成することは難しいということです。

 

その理由は極めて簡単で、

何か実行することによって

一時的なやる気が出たとししても、

やる気は時々刻々に減っていくものだからです。

 

逆に、上司から何か指示を受けた時に、

その締め切りを守る理由が何かというと、

それは締め切りを守ることが

できなかった場合、

上司から怒られてしまうという

デメリットがあるからです。

 

締切に向かうたびに、

怒られている自分をイメージする

ことができるので、

締切に間に合わせることができる。

と言えるかもしれません。

 

■つまり、視点を今ではなくて、

締切のタイミングに向けるということが

重要になるのです。

 

私の場合は、

自分自身との約束を守らなかった場合に、

自分はダメな奴だ、

と無理やり思い込むようにしています。

そうすることで

何とかして期限内に間に合わせようという

意識が働くからです。

 

■さらに言うと、

その締め切りを守らなかったことによって、

自分が目指すべき姿に近づいていくのが

より先になってしまうということを

モチベーションの一つにしています。

 

■オリンピック選手の例で例えるならば、

ある期限までに決めた課題を

こなさなかったことによって、

オリンピックに出れる確率が

減ってしまうようなイメージです。

 

そのようなイメージを持つことによって、

おのずと締切に間に合わせなければ

いけないという意識が

増していくのではないでしょうか。

 

では、普段の生活の中で

この意識をどうやって高めていけば

良いのかという話になっていきますが、

 

これは、どれだけ鮮明な未来の姿を

作ることができるかに

かかってくるのではないかと考えています。

 

■オリンピックに本当に出たいと

考えている選手は、

極めて高い意識を持って

締め切りを守っていくでしょう。

 

結局のところ、

どれだけリアルな未来を

イメージすることができるかによって、

私たちは、期限を守れるか守れないかが

決まってくると言えるかもしれません。

 

だからこそ、未来のイメージを

しっかりと持ち、

そのイメージに近づいていくために

締め切りを設定していくということが

大切と言えるのではないでしょうか。

 

+++

今日のまとめ

 

・期限を守るには、

期限を守れなかった時のことを

強烈にイメージすることが大切。

 

・そのイメージを

自分なりに工夫して臨場感を

高めることによって、

締切を守ることができる可能性を

高めることができるように

なっていくのではないだろうか。

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