言葉がないコミュニケーションから、言葉によるコミュニケーションを考える

コミュニケーション

■昨日、あるお店を覗いてみると、

言葉を語り合わずに

見つめ合っている

男女の姿がありました。

 

この2人は言葉を交わさずとも

何らかのコミュニケーションを

とっていることでしょう。

 

この時、何をもってコミュニケーションを

とっているのかというと、

基本的には目を使ったコミュニケーション

をとっているということが

できるかもしれません。

 

当たり前と言えば当たり前なのですが、

相手のことを見なければ

何もコミュニケーションは

取れないということです。

 

■また、見つめあうだけではなく、

もしこの2人が手を繋いだのであれば

触れるという触覚を通じて、

コミュニケーションを図る

ということになるでしょう。

 

そう考えていくと、

私たちがコミュニケーションをとる際の

ポイントになるのは五感

ということができます。

 

そして、その中でも最も汎用性が高く、

インパクトが大きくなり得るのが

聴覚、その中でも、

言葉によるイメージではないかと思います。

 

聴覚というのは、

風の音や雨の音といった、

音から受ける刺激ということもできますが、

 

違う視点で考えてみると、

耳を使って言葉を聞くことができ、

そこから五感を活性化させることができる。

と言うことができます。

 

■ここで、

先ほどの二人の例に戻ってみましょう。

 

この二人は、今までは言葉を使わずに

コミュニケーションをとっていましたが、

言葉を使ってコミュニケーションを取ると

どうなるでしょうか。

 

昔の思い出を言葉にすれば、

その情景が頭に浮かび、

その時と同じような気持ちになることが

できるのではないでしょうか。

 

つまり、私たちは、言葉を通じて

五感に語りかけるイメージを作ることができ、

そして、そのイメージから五感を

刺激することができるのです。

 

そう考えると、

言葉を上手に使うことができる人は

非常に高い身体感覚を持っている人と

言えるかもしれません。

 

そして、それが人間的な魅力にも

繋がっていくと言えるかもしれません

 

その様な言葉の力を認識し、

改めて、新しい言葉をどんどんと

自分の中に取り込み、

自分の身体感覚を鋭敏にさせていくことが

相手と上手にコミュニケーションを取る上で

必須と言えるのではないでしょうか。

 

+++

今日のまとめ

 

・人は五感からしか

インプットすることが

できない。

 

・この時、言葉を使う

ことによって、

上手に五感を刺激する

ことができる。

 

・であるならば、

言葉に対する感度を

もっともっと上げても

良いと言えるのでは

ないだろうか。

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