目標は、クモの巣をイメージして

自己成長・変革

■最近、比較的高いやる気を

毎日維持することができています。

 

その理由が何なのか考えてみると、

「自分のやる気を高める目標が

あるかどうか」

に尽きるのではないかと

考えています。

 

例えば、

オリンピックを目指している選手は、

一日一日が真剣勝負であり、

常に高いモチベーションを維持しながら

練習に励んでいることでしょう。

 

では、

なぜオリンピックを目指している選手が

毎日高いモチベーションを保つことが

できているのかというと、

 

それはひとえに、オリンピックに出る

という目標があるからに他なりません。

 

とするならば、私たちも、

「オリンピックに出る!」

といった目標を掲げれば

やる気を出すことが

できるようになる気もしますが、

実際はそうではありませんよね。

 

■その目標に対して

臨場感が湧かなかったり、

自分がやりたいこと

ではなかったとすれば、

 

その目標はただの

言葉の羅列になってしまい、

結局そこからモチベーションが

生まれることはないのです。

 

とは言っても、

私達は基本的には

どの時間軸かは別として、

ある目標を定めることによって

やる気が出てくる

生き物ではないかと

考えています。

 

■ここで、

学生時代の定期試験について

考えてみましょう。

 

定期試験が年に6回あると仮定した場合、

およそ2ヶ月ごとに試験を

行うことになる訳ですが、

この時、試験の前になれば

やる気が少しは高まってくる

のではないでしょうか。

 

それはひとえに、

試験で良い結果を出したいから、

言いかえると、良い結果を出す

という目標を定めたから

と言えるでしょう。

 

■ここでのポイントは、

どんな目標であれ、

それを設定することで

自分自身の気持ちを

動かすことができるというもの。

 

であるとするならば、

私たちは適切な目標を

定めるためにどうすれば良いか

考えていけば良いと

言えるのではないでしょうか。

 

そして、この時、理想的な形と言えるのは、

小さい目標、中ぐらいの目標、大きな目標

が一直線につながっている状態。

 

■オリンピックの例で言えば、

オリンピックに出るという大きな目標があり、

その目標をブレークダウンしていくと、

来月までにはここまでの技術を

身につけなければいけないという

中目標があり、

さらに、その数ヶ月後の目標の前に

今日何をすべきかという

小目標があるのです。

 

この、大目標から小さな目標までの

流れが綺麗に出来上がると、

自然とやるべきことが

山のように生まれてきて、

高いモチベーションを維持することが

できるというものです。

 

■それはあたかも、

蜘蛛が巣をどのように張り巡らせていけば

良いのかということに例えることが

できるかもしれません。

 

今、目の前の場所から

適当に網を張り始めたとしても、

恐らく理想的な巣を

作ることはできないでしょう。

 

まずは大きな巣のイメージを作り、

その中でどの部分に中心的な網を作るのか。

という抽象から具体への落とし込みがあり、

初めて個別の巣をつくる活動が

意味をなしてくるのです。

 

だからこそ、

このような小さい目標と大きな目標と、

その間の目標というものを

具体的な言葉に落とし込むことができれば、

日々社会やる気を維持したまま

毎日を過ごすことができるように

なるのではないでしょうか。

+++

今日のまとめ

 

・大きな目標と小さな目標を

繋げることができるようになると、

日々の行動に臨場感が生まれてくる。

 

・イメージは蜘蛛の巣。

蜘蛛の巣を作るように、

大きな目標から小さな目標を

繋げていくことが重要と

言えるのではないだろうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました