ビッグステップとベイビーステップ

思考

■人は、どうしても

いきなり大きなことをやろうと

してしまいがちです。

 

ですが、

大きなことと言っても

突き詰めていけば、

小さいことになっていきます。

 

結局のところ、私達ができるのは、

日々一つ一つの事柄を

前に進めていくことだけなのです。

 

■ただ、目の前にあることだけを

進めている場合、

どうしても目の前のことだけを

処理するという方向になってしまいがちです。

 

その時は、ベイビーステップの上にある

ビッグステップをまず意識してみると

良いかもしれません。

 

■ビッグステップというのは、

言い換えれば目標ということができます。

 

例えば、(いつもスポーツの例で大変恐縮ですが)、

甲子園に出るということを考えてみましょう。

 

甲子園に出るために

何をしなければいけないのかというと、

恐らく山のようにたくさんのことが

あるかと思います。

 

イメージとしては、

樹形図のように上から下にどんどんと

具体性を伴ったアクションプランが

生まれてくるというものです。

 

■ここで、甲子園に出るためのスキルとして、

肉体面と精神面という二つが必要としましょう。

 

そうすると、肉体面に関しても

さらに細かく分けることができます。

 

例えば、体幹であったり、

上半身であったり、下半身といったものです。

 

甲子園に出るという目標から、

上半身を鍛えるという

細かいアクションプランに

落としこむことによって、

ベイビーステップとして

やるべきタスクというのは

山のように増えていきます。

 

■そして、この山のように増えていく

タスクを潰していくということに

意味があると思うのです。

 

違う表現をするのであれば、

甲子園に出るという目標を立てずに

ただ上半身を鍛えると言ったことを

やったとしても、

それは恐らく長続きしないでしょうし、

それはただの作業と

なってしまうかもしれません。

 

■また、大きな目標から、

小さな目標に落とし込んでいく際に

陥ってしまいがちなのは、

ただ機械的に細かくやることを

刻んでいくことによって、

そこに気持ちが入らなくなってしまうというもの。

 

気持ちが入らなければ、

それは作業となってしまいますので、

大きな目標からブレイクダウンを

していく際には、

そこに感情も伴わせなければいけないのです。

 

そして、最終的に日々行う行動も、

自分の感情が大きく揺れ動かされるものと

リンクしてくれば、日々の行動を

高いモチベーションと共に

行うことができるようになるでしょう。

 

■結局のところ、小さいベイビーステップと

大きなベイビーステップを常に意識し、

往復させながら、

自分の感情を乗せていくということです。

 

この形を上手に作ることができれば、

日々高いモチベーションと共に

仕事を進めていくことが

できるようになるでしょう。

 

+++

今日のまとめ

 

・私たちを変えていくのは、

日々の小さい行動である。

 

・ただ、小さい行動は、常に

大きな目標に紐づいていなければ、

やる気が続かない。

 

・だからこそ、ベイビーステップと

ビッグステップを常に往復させながら、

日々の行動を積み上げていくことが

重要と言えるのではないだろうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました