倍返しを心に刻み込む

プロフェッショナル

■倍返しというのは、

半沢直樹というドラマで主人公の

半沢直樹が口にするセリフです。

 

一応、誤解なきようにお伝えをしておくと、

今回の倍返しは、良い意味で使っている

ということをまず理解して

いただければと思います。

 

■昔から、かけた恩は水に流し、

受けた恩は石に刻めと言われていますが、

 

それほど、私達は受けた恩に対しては、

すぐに揮発してしまう(忘れてしまいがち)

と言えるでしょう。

 

また、人は受けた恩を忘れてしまいがちだからこそ、

逆に誰かに対して恩をかける

ということをする人が少ないと

いえるのかもしれません。

 

■そんな時、受けた恩に対し、それを倍にして

返す人がいたらどうなるでしょうか。

 

おそらく、その人に対して逆に恩を

かけようと思う人はたくさん

出てくるのではないでしょうか。

 

ここでの恩というのは、

ある意味損得ということができますが、

最終的には、利害関係を越えた世界に

到達するのではないかと考えています。

 

つまり、初めは損得勘定で行っていたことが、

それが習慣化されることによって、

損得を超えた部分で喜びを感じることが

できるようになっていく、ということです。

 

■この世界に到達できれば、相手に対して

無意識に恩を渡すことができるように

なっているかもしれません。

 

そして、私たちはその損得を超えた

世界に立ち入っていくためにも、

まず初めは意識的に恩に報いていく

ということを実践していくのが

必要と言えるでしょう。

 

ただ、それを義務化してしまうと

継続することが難しくなってしまうかも

しれませんので、

 

基本的には、倍返しにするということを

ゲームのように捉え、自分自身が倍返している姿を

楽しむという姿勢ぐらいで丁度良いと

言えるかもしれません。

 

■つまり、自分も楽しくすることができ、

さらに、そこから自分の世界が広がっていき、

相手にとっても多くのリターンを

得ることができたということで、

誰も損をしない形を作ることができるのです。

 

もっと言うと、リターンを返すということが、

自分自身の成長にも繋がっていくと考えれば、

誰も損をすることはないのです。

 

もちろん、全ての恩に報いていくことが

直接的に自分の成長に繋がっていくとは

限りませんが、はじめのうちは、

そのようなことは一切考えずに、

ただ恩を返すということを

実践し続けることによって、

だんだんと自分の中で一番しっくりくる形が

作られていくのではないでしょうか。

 

結局は、そこまでいかに

勝負を継続することができるかということです。

 

倍返しが習慣化した時、

人生が大きく変わっていくかもしれません。

 

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今日のまとめ

 

・恩を渡すほど、恩を受ける

ことができるようになる。

 

・だからこそ、はじめのうちは

意識的相手に対して恩を渡すことを

意識することが重要と言える

のではないだろうか。

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