改めて、読書について

自己成長・変革

■最近、本を読むことの力

を改めて感じています。

 

ちなみに、最近の本の読み方と、

昔の本の読み方で

大きく変わった点が一つあります。

 

それは、目的を踏まえているか

どうかというものです。

 

違う表現をすると、

自らの抽象的な目標と

紐づけるように本を読んでいるか

どうかということです。

 

本日は、この点について

お話をしていこうと思います。

 

■突き詰めて考えていくと、

本というのは具体的な表現の

集合体ということができます。

 

逆の見方をすれば、

抽象的な表現をするだけでは

本としては成立しないということです。

 

■例えば、人に優しくしましょう

と言ったことが書かれた本があったとします。

この時、優しくすべきという

言葉だけでは本としては成立せず、

何故優しくしなければいけないのか

ということや優しくすることによる

メリットなどを書いて

初めて本として成立するということです。

 

言い換えれば、本を書いた人の

経験や学んできたことが

具体的なレベルで言葉に落とし込まれたものが

本になると言えるでしょう。

 

■この時、私達は他人のノウハウを見て

「なるほど」というだけで

終わってはいけません。

 

なぜなら、

そこで終わってしまっては、

あなた自身の行動の変化が起こらず、

結局本を読んでも

何も変わらないということに

なってしまうからです。

 

■なぜ何も変わらないのかというと、

自分自身の日々の行動というのは、

一つ一つの行動を司る抽象的な

価値観や世界観によって

コントロールされてしまっているからです。

 

例えば、どれだけ人に優しくする

エピソードが書かれた本を読んだとしても、

その人自身が、自分自身が一番大事である

という価値観であれば、

本を読んだとしても日々の行動レベルで

変化が起こることはないということです。

 

■そう考えると、

私たちがまず初めに

しなければいけないことは、

自分自身の価値観や世界観を

正しく認識するということ。

 

これは、今、自分自身がを形作っている

世界観でも良いと思いますし、

自分自身が新しく身につけたい

世界観でも良いでしょう。

 

そして、その世界観があって初めて、

本を読んでいくのです。

 

その上で一つ一つの行動と

自分の価値観を意識的に

紐付けるということを行なっていきましょう。

 

そうすると、本で書かれた内容について

納得感を持つということが、

そのまま自分の世界観をさらに

強くするということに繋がっていきます。

 

結果として、その世界観に紐付いた行動を

取ることができる確率が高まっていくのです。

 

■そんなことをバラバラと考えながら、

毎日読書をしていますが、

自分の世界観を言葉として

落とし込んでいるからこそ、

多くのものが自分に

引っかかってきていると感じています。

 

これから本を読もうと考えている方は、

まずは自らの世界観を作るということを

意識してみても良いかもしれません。

 

+++

今日のまとめ

 

・本は、ただ読むだけでは

意味がほとんどない。

 

・行動の変化にまで導くには、

世界観を捉えることが重要。

 

・そのためにも、

自分の行動をつかさどる

世界観が何か、意識して

見ても良いのではないだろうか。

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