フィードバックをもらい続けること

自己成長・変革

■頻繁にフィードバックを

貰うことは、成長に取って

欠かせない要素であると

考えています。

 

フィードバックをもらうことによって

得られるメリットとしてイメージが

湧きやすいものは、自らの改善を

することができるという点でしょう。

 

■例えば、自分が作成した報告書などに対して

コメントをもらうことによって、

自分が今まで考えていなかったような

新しい視点や気づきを得ることが

できるというものです。

 

逆に言うと、フィードバックを

貰うことができなければ、

どこが悪かったかを確認することもできませんので、

結果として改善をすることができず、

ずっと同じような報告書が

作成され続けることになってしまうでしょう。

 

■ただ、今回はフィードバックによる

さらに大きなメリットについて

お話をしたいと考えています。

 

それは、相手との関係性が

良くなるというものです。

 

具体的にお話していきます。

 

■例えば、誰かに報告書を見てもらい、

フィードバックをもらうという

場面があったとします。

 

この時、フィードバックをする側としては、

何をどこまで言っていいのかわからない

ということがよくあるものです。

 

なぜなら、フィードバックをするということは、

少なからず否定的なコメントをしなければいけない

可能性もあり、それは相手を傷つけることに

つながることから、関係性との関係性が

悪くなるかもしれなからです。

 

ですので、フィードバックをする方としては

できるだけ嫌なことは言わないように

してしまう傾向があります。

 

結果としてどうなるのかというと、

フィードバックをしたい方は

言いたいことが言えないという状況に

なってしまってモヤモヤが溜まる。

 

■そして、フィードバックを受ける方は、

成長に繋がない。という悪循環に

陥ってしまうのです。

 

さらに、最も悪いことは、

フィードバックをする側は、

成果物に対してレベルが低いと思っている一方で、

フィードバックをもらった側は

レベルが高いと勘違いをしてしまうというもの。

 

そうすると、常に求める成果に対しての

ズレが発生してしまい、お互いの認識のズレが

どこかで顕在化するということに

なってしまうでしょう。

 

■では、この時どうすれば

良いのかというと、それはひとえに

フィードバックをもらいに行く側が

あらかじめ辛辣なコメントをしてほしいと

伝えることではないかと考えています。

 

「どんなに厳しいコメントを受けたとしても、

それをしっかりと受け止めますので、

率直な意見をください」と言えば、

 

フィードバックをする側もあまり気をつかわずに

コメントをすることが

できるようになるでしょう。

 

結果として、フィードバックをする側も

伝えたい意見を全て伝えることができ、

フィードバックを受ける側も大切なアドバイスを

たくさん受けることができる可能性が高くなります。

 

■さらに良い点としては、お互いにスッキリとした

気持ちで共通のレベル感を持ったまま

仕事を進めることができるというもの。

 

こういった形でフィードバックから

良い循環が生まれてくれば、人間関係が良好になるし、

良い結果も生まれるということで

良いことがたくさん生まれてくることに

なるでしょう。

 

■この時、何が重要になってくるのかというと、

フィードバックをもらう側は辛いコメントが

来ることを覚悟した上でフィードバックを

もらいに行くということ。

 

短期的に見れば、辛辣なコメントを

受けることによって、

少し傷ついてしまうかもしれませんが、

 

長い目で見れば、

そういった厳しいコメントをもらう方が

成長に繋がっていくものであり、

短期的なコメントをむしろ喜ぶことが

できるようになれば、

 

それは大きな成長が約束されたとも

言うことができるのではないでしょうか。

 

だからこそ、私たちは、

率直な意見を相手に求め、

常にフィードバックをもらい続ける

ということを意識して実行することが

重要と言えるかもしれません。

 

+++

今日のまとめ

 

・フィードバックは成長していく

上で非常に重要になってくるもの。

 

・ただ、フィードバックをする側は

どこまで伝えるべきか往々にして

悩んでいるもの。

 

・であるならば、相手に対して

率直な意見を貰うことができるように

話をしてみると良いのではないだろうか。

 

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