コミュニケーションは攻めすぎず、守りすぎず

コミュニケーション

■相手と上手に関係を築いていき、

さらに何らかの仕事に繋げていく

という観点で考えていけば、

コミュニケーションというのは

守り過ぎてもいけないし、

攻めすぎてもいけないと考えています。

 

まず、攻めすぎというのは

イメージが湧きやすい

かと思います。

 

平たく言えば、ゴリゴリの

営業スタイルということができるでしょう。

 

■相手の立場や状況などを

一切理解しようとせず、

自分が売りたいものを

とにかく売り込むであったり、

普段のコミュニケーションにおいても

自分がやりたいことだけを

相手に伝えるという方法です。

 

少なくとも、基本的には需要よりも

供給の方が多い今の時代においては、

このようなガリガリの営業をする方

は自然に淘汰されていくことが

一般的といえるかもしれません。

 

ですので、相手とコミュニケーションを

取る時は自分の思いを一方的伝えたいという

気持ちを完全に捨て去る必要があると言えるでしょう。

 

そして、これが相手と

コミュニケーションをとる際の

基本の基本と言えます。

 

■その一方で、守りのコミュニケーション

というのがどういうことかと言うと、

これは逆に全く自分をアピールしない

ということであったり、

売り込みをしないということが挙げられます。

 

すなわち、ただ雑談をするだけの

会話ということです。

 

このスタイルが悪いか悪くないかというのは

一概には言えませんが、

 

少なくとも、何らかの営業を受けている人

というのは、私はこんなものが欲しいと

言ってくれることはほぼ100%ありません。

 

さらに、全く営業をしてこないということに対して、

心の中ではもう少し積極的にアピールしてくれても

良いのかなと思うこともあるのではないかと思います。

 

そういった意味においては、

何も売り込まない営業というのも、

ある意味失礼にあたると

言えるかもしれません。

 

■ただ、ここで難しいことは、

相手が嫌がっているにも関わらず

激しく主張をしてしまうと

嫌われてしまう可能性が高いということ。

 

言い換えると、この辺りの攻めと守りの

バランスを整えるということが

極めて重要になってくるのです。

 

そして、このバランスを考えながら

コミュニケーションを取るというのは

非常に大きなエネルギーが必要となってきます。

 

だからこそ、私たちは攻めのコミュニケーションか

守りのコミュニケーション、

どちらかに偏ってしまうと

言えるのではないでしょうか。

 

■そもそも、攻めと守りのバランスを

上手に取っている人から私たちは

無意識のうちに何かを買って

しまっているかもしれません。

 

その人は、おそらく綿密な戦略を立てて

コミュニケーションに臨んでいるかもしれません。

 

■突き詰めていくと、相手が何を求めているのか

ということをさりげなく見つけ出し、

それに対して積極的にアプローチをするのではなく、

やんわりと相手に対して求めているものに対する

解決策を提示していくことが上手に出来れば

自然と具体的な成果に繋がる

コミュニケーションができてきたと

言えるかもしれません。

 

■そのためには、何をなくとも自らが

提供できる価値を持つことが重要ですが、

それ以上に相手が何を求めているのかと

いうことをしっかりと把握できるように

することが重要と言えるでしょう。

 

その上で、攻めすぎず、守りすぎず。

しっかりとバランスを取った上で

コミュニケーションを取っていけば

良いのです。

 

+++

今日のまとめ

・コミュニケーションは攻めすぎても

いけないし、守りすぎてもいけない。

 

・そして、そのバランスを取るには、

常に考え続けなければいけない。

 

・だからこそ、考えながら

試行錯誤を繰り返していくと、

コミュニケーション力が大きく

育っていくと言えるのでは

ないだろうか。

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