日々の行動を自分の信条に紐付ける

自己成長・変革

■人が何か行動をする際は、

その人の信条に基づいていることが一般的です。

 

例えば、身近な人には

徹底的に親身になって接するという

信条がある方は、

友人からの助けに対して

全力でサポートをすることでしょう。

 

その一方で、自分だけが良ければ

それで良いという信条の方は、

友人を助けると言ったことは

あまりないかもしれません。

 

そういった意味においては、

自らの信条を決めるということが

非常に重要となってきますが、

 

■ここで、

少し視点を変えてみようと思います。

 

それは、信条という抽象的な世界から

考えるのではなく、日々の小さな行動を

ベースに思考をはじめ、それを

自分の信条に紐付けるというものです。

 

例えば、街中を歩いている時に

困っていそうな方がいたとしましょう。

 

そして、この方に対して声をかけ、

何か困っていることがありませんかと

聞いたとします。

 

このように、声をかけることは、

その人の何らかの信条に

基づいていることですが、

 

その信条というのは純粋に人助けを

したいからかもしれませんし、

 

人を助けることによって自分が

満足するということかもしれませんし、

 

人を助けようという気はないけれども、

(特段信条はないけれども)

たまたまその時、そういった気分だった

のかもしれません。

 

ですが、この時自分がどんな信条に

基づいて行動をしたのかということは

意識しない限り顕在化することはないのです。

 

■であるとするならば、

私たちは日々ひとつひとつの行動に関し、

強引に信条と紐付けると

良いと言えるのではないでしょうか。

 

つまり、誰かに対して声をかけたのであれば、

自動的に、私は積極的に人助けをするという

信条があるという思い込みをするのです。

 

もちろん、何回かやっただけでは

自らの信条は変わりませんが、

何回も繰り返していく毎に

自分の心情も変わっていくので不思議なもの。

 

また、私達が日々具体的なレベルで

行動することはたくさんあるということから、

その全ての行動と自分が理想とする

信条を結びつけることができれば、

 

自ずと自分自動的に自らがどんどん

作り変わってくると言えるのではないでしょうか。

 

■ですので、端的には日々の自分の行動を

意識するということが重要、

と言えるかもしれません。

 

いずれにせよ、自分自身の行動を

抽象的な観点で考え、紐付け続ける

ということをすることが、

自分の行動指針を変えていく上で

非常に重要といえるのではないでしょうか。

 

+++

今日のまとめ

 

・自分の行動は、自分の信条に

基づいていることが一般的である。

 

・その一方で、自らの信条を

しっかりと言葉に出来る人は

少ない。

 

・であれば、日々の行動から

ある程度強引に信条を紐づけ、

能動的に信条を育てていっても

良いと言えるのではないだろうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました