気づきと改善策の間に答えがある

ビジネススキル

■私達は、何らかの事実

(特に失敗した場合)に対し、

どうすれば改善していけるか

考えることが多いのではないでしょうか。

 

例えば、お酒を飲む時、

 

二日酔いになると分かっていながらも

ついつい飲み過ぎてしまうといったことや、

 

朝起きる時、早起きした方が

良いとわかっているにも関わらず

二度寝してしまった場合などが考えられます。

 

■この時、二日酔いをしてしまったと

いうことに対する改善策としては、

前の日に飲み過ぎないということが挙げられます。

 

ですが、こんな改善策を立てたところで

実行できるはずがないですよね。

 

私自身も、実際に何度も二日酔いになり、

反省を繰り返してきましたが、

まだ二日酔いになってしまうことが

たまにあります。。

 

■結局のところ、改善策という結果の前に

やらなければいけないことがある、

というのが一つの結論と

いえるかもしれません。

 

つまり、改善策の前に

高い山が立ちはだかっており、

まずはその山を越えることに

全力を注がなければいけないのです。

 

例えば、二日酔いを防ぐ

ということを考えた場合、

あるお店に行った時に、

友人に対して、今日は3杯までしか

飲まないと宣言するといったことや

お店の人に対して、3杯以上の注文は

受け付けないでくださいということが

考えられます。

 

これは一つの改善策ではありますが、

実際に実行することは非常に難しいですよね。

 

■つまり、改善策を実行するための

山は極めて高いと言えるでしょう。

 

そして、この山に焦点を当てて

改善策を考え続けるということが、

今回伝えたいポイントとなります。

 

■例えば、どうしても飲み過ぎて

しまうのであれば、飲む前に

大量のサプリメントを摂取する、

であったり、

お腹の中に何か食べ物を入れる、

ということであったり、

水分をたくさんとる、

と言ったことが考えられます。

 

こうすることによって、二日酔いを

完全に防げることができるようにはなりませんが、

少なくとも高い山を少し崩すことができた

状態と言えるかもしれません。

 

そして、今回挙げた例は

あくまでも一つの例えですが、

実は考えてみるとできることというのは

たくさんあると言えるのです。

 

■だからこそ、私たちは飲み過ぎない

というところに焦点を当てるのではなく、

その前の段階に全力で焦点を当て、

1センチでも高い山を削っていくことが

できるように努力することが重要といえるのです。

 

違う表現をするならば、結果も大事だが、

その結果に至るまでの過程の方が

大事と言えるかもしれません。

 

そのようなことを一つ一つの行動において意識し、

実践することができるようになれば、

細かい改善が積み重なっていき、

一つ一つの行動の質が上がっていくと

言えるかもしれません。

 

+++

今日のまとめ

 

・改善をするぞ!と気合を

入れても改善されることはほとんどない。

 

・改善の前にある高い感情という

壁を越えなければいけないからである。

 

・壁は一度に超えようとせず、

少しずつ崩すイメージでも良いので、

とにかく山を低くするイメージで

改善していくことが重要と

言えるのではないだろうか。

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