捨てる勇気を持つこと

OS

■今の時代、情報を集めるよりも

捨てるほうが重要であると考えています。

 

ただ、人の本性なのか、

情報はたくさんあればあるほど

良いと思ってしまいますよね。

 

テレビを見れば常に新しいダイエット法が

紹介されていたり、お得に買い物をするための

方法などが紹介されていたりします。

 

そういった方法を知ること自体、

もちろん悪いことではありません。

 

■しかし、周囲に対して価値を提供する

という観点から考えると、

情報を掴むだけでは不十分と言えるのです。

 

そもそも、ネットなどを通じて

手に入れることができる情報というのは、

誰しもが手に入れることができる情報

ということができます。

 

つまり、その情報を求めている人は

簡単にその情報を取ることが

できるということです。

 

■そして、この時にポイントになるのは、

情報を集めようと思っている人は、

簡単に取れる情報を集めようとして

しまいがちであり、

ここに大きな落とし穴が

あるのではないかと考えています。

 

つまり、まずはみんなが取れるような情報は

あえて捨てるという意識が必要だと思われるのです。

 

■当たり前ですが、需要と供給のバランスの中で、

供給の方が需要よりも多ければ、

結果として供給過多になり、

値段を下げるなどして自分の身を

削らなければ何かを得ることは難しくなっていきます。

 

その一方で、供給が少ないものであれば、

どんな時代においてもその価値が

下がっていくことはありません。

(もちろん、需要がある限りにおいてです。)

 

だからこそ、私たちは供給が少ない世界を

狙っていくべきといえるのです。

 

■ですが、先述の通り、

どれだけ言葉で記したとしても、

人の本性として簡単に取れる情報を

取りに行ってしまいますので、

結果としては、そこでどれだけ踏ん切りを

つけることが出来るかが勝負になると考えています。

 

そのためには、リスクを取り得る範囲の中で

新しいニッチな情報を取りに行く

ということを意識し、実行してみるのが

良いかもしれません。

 

ニッチな情報を取りに行った結果、

1度成功体験に繋がれば、次からは

どんどんそのニッチな世界に

入り込んでいこうという気持ちが生まれてきます。

 

そうすると、良い循環が生まれていき、

どんどんニッチな情報を取ることに対する

意識が強まっていくのです。

 

だからこそ、私たちは、勇気を持って

まず一つ目のニッチな場所を探しに行くことが

重要といえるのではないでしょうか。

 

+++

今日のまとめ

 

・情報は、発信することによって

価値が生まれてくる。

 

・だが、私たちは簡単に取れる情報に

取りに行ってしまいがちである。

 

・そんな時は、小さな分野から、

稀少な情報を取りに行くと

良いのではないだろうか。

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