自分の上に監視カメラをつける

自己成長・変革

■自分を客観的に見ることは、

自らの行動を改善していく上で

非常に重要と考えています。

 

動物は、自分を客観的に見ると

いうことはできません。

つまり、客観的に見るというのは

人間だけがすることができる

非常に高度な技術であると言えるのです。

 

そして、この自分の監視カメラが

稼働している時間を増やせば増やすほど、

自らの学びが増え、行動の改善に

繋がっていくのではないかと考えています。

 

■例えば、朝目覚まし時計が鳴った時、

起きるのが大変だと思うことは

多いかと思いますが、この時、

監視カメラを通じて今の自分を

改めて見てみるのです。

 

この時、まだ疲労が取れていないように

見えるのであれば、

もう少し寝てもいいかもしれませんし、

 

その一方で、ただダラダラとしているように

見られるのであれば起きるように

自分を仕向けるといったことが

できるようになるでしょう。

 

■こういった例だけではなく、

普段の日々の一つ一つの行動において

監視カメラをイメージしながら自分を見つめると

改めて自分の特徴というものが

浮き彫りになってきます

 

もう少し具体的な表現をすると、

どういった場合において自分の感情が

動くのかということが

分かるようになってくるのです。

 

監視カメラから見て、

他の人があまり感情を動かさない場面でも

激しく感情が動いたのであれば、

その姿に対して少し不思議に

思うかもしれません。

 

■そうすると、そこで初めて、

自分がどういったポイントに反応するのか

ということがわかってくるのです。

 

そして、自分の特徴がわかってくれば、

あとはそれを改善するかどうかを決め、

実行するかしないかだけになってきます。

 

ですが、そもそもの問題として、

自分の特徴がわかっていなければ

改善のしようもないということです。

 

■また、自分の上に監視カメラをつけることによって、

自分と他人を同じ視点で客観的に

見ることができるようになります。

 

そうすることによって、

改めて自分がどういう点が欠けているのか

という点も明らかになってくるのです。

 

そういった形で他人と自分を相対化しながら

自分というものを徐々に

明確にしていくことによって、

自分の強みも見えてくると思いますし、

改善する部分も見えてくると思いますし、

何に喜びを感じるのかといったことも

見えてくるかもしれません。

 

そういった意味において、

私たちはできるだけ長い時間、

自分の上に監視カメラを設置するということが

大切といえるでしょう。

 

+++

今日のまとめ

 

・客観視するという人間が持つ能力を

上手に使うことが重要。

 

・客観視することで、自分の

特徴が見えてきて、

それが自らを改善することに

繋がっていくのでは

ないだろうか。

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