もぐらの穴をつぶす

タイムマネジメント

■日々過ごしている中で、

バグに繋がる発想をどれだけ

潰すことができるかが

重要だと感じています。

 

例えば、デスクに座って

仕事をしている場合を

考えてみましょう。

 

この時、顧客に提案する

資料を作っているとします。

 

資料を作るには、

情報を集め、

相手が求めているものを考え、

構成を整理し、

文章を書いていかなければ

いけません。

 

ですので、

資料を作る最中においては、

休みたいといった気持ちや、

少し手抜きしても良いや。

という気持ちが生まれる

かもしれません。

 

■そういった気持ちが

出てきてしまうことは

仕方ないと思いますが、

 

この時に大切なことは、

その頻度を減らすことと、

気持ちに打ち勝つこと、

の二つであると考えています。

 

まず、頻度を減らすという

点についてみていきましょう。

 

何か仕事をしている時に、

気が散ってしまう回数というのは

ひとそれぞれだと思いますが、

 

この回数は、何も意識を

しなければ増えていく一方と

言えます。

 

「今日のご飯をどうするか」

「ちょっとネットで

  • ●を調べてみようか」

など、より簡単な思考を

した方が楽ですので、

何も意識をしなければ

そちらに流れてしまいがち

ということです。

 

■そして、気持ちに打ち勝つ

というのは、

今日のご飯をどうするか、

という考えが頭に浮かんだ際、

すぐにネットでご飯について

調べるのではなく、

 

ご飯のことは一旦脇に

おいておき、

また仕事に戻るということを

意味します。

 

この二つを別の例で例えると、

モグラたたきのようなものと

言えるかもしれません。

 

理想的な姿は、モグラが出てくる

穴を全て塞いでしまい、

更に、疲れてしまってモグラを

たたくのをやめない。

ということです。

 

とりわけ、モグラの穴を

事前に塞いでしまうことは、

根本的な対策という意味で

有効と言えるでしょう。

 

そのためにできることとして

挙げられるのが、

誘惑を事前に断ち切るということ。

 

■極端かもしれませんが、

インターネットは特定の

サイト以外は見れないようにする。

 

ネットに繋がっている時間を

制限する。

といったことをすることで、

強制的にモグラ(違う方向への興味)

が出てこないようにするのです。

 

モグラが出てこないことが

分かっていれば、

不思議に諦めがつくものなのです。

(気が散っても、すぐに元に

戻ることができる。)

 

だからこそ、

私たちは、本筋からそれて

しまう可能性があることに対し、

事前に穴を塞ぐことで、

効率が大きく上がると言えるのでは

ないでしょうか。

 

+++

今日のまとめ

 

・私たちは、より楽な

思考をしてしまいがちである。

 

・だからこそ、楽な方向に

流れないようにするための

仕組みが重要と言える

のではないだろうか。

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