自分を説得する方程式を作る

ビジネススキル

■ちょっとしたことで

自分が説得されてしまうことは、

意外とよくあることです。

 

しかしながら、

意図的に自分を説得することは、

意外に難しいのも事実。

 

その時、上手に自分を

説得することができれば、

余計なことに時間を割かず、

大切なことに時間を投下することが

できるようになるのではないでしょうか。

 

■最近、まさに自分自身が説得された

具体例がありましたので、

それをご紹介しようと思います。

 

それは、ある会社にいる人が、

足を引っ張ってくる人について

整理をしたものです。

 

そもそも、他人の足を引っ張ってくる

人がいた場合、イライラして

しまうこともありますよね。

 

整理をした人も、

社内の足の引っ張り合いに

辟易としており、

それがきっかけとなって

分析を始めたようです。

 

■そして、その人が分析をした結果、

足を引っ張ってくる人には

大きく三つのパターンが

あるとのことでした。

 

この時、その三つのパターンに

共通する特徴として挙げられるのが、

暇であるということでした。

 

その方は、この整理ができてから

足を引っ張ってくる人に対して

なんら感情を抱かなくなったといいます。

 

■ここで、改めて考えてみましょう。

 

ただ、足を引っ張る人に対し、

気にしないと思うようにする場合と、

今のように理屈を立てて話を整理した場合、

どちらが自分自身の気持ちが

大きく動くでしょうか。

 

これは個人差があるかもしれませんが、

おそらく後者の方が気持ちが

動くと言えるのではないでしょうか。

 

■ここから言える事としては、

何か自分を説得したい場合は、

ある論理を作り、その論理に

基づいて自分を説得する

と言った方法が考えられます。

 

例えば、朝起きることが難しい場合、

朝起きることが難しい人が

最終的にどうなったのかという

事例をたくさん集めてみると

良いかもしれません。

 

その結果として、

朝起きれない人は、

目標を持っていないから

という結論を導くことができた場合、

自分に目標があるかどうかを確認し、

目標がなければ目標を設定すれば良い

という結論を導くことができます。

 

■今回挙げたのは

あくまでも一例ですが、

おそらく自分を上手に説得する方法

というのは、思った以上にたくさん

あるのではないかと思います。

 

だからこそ、自分が納得させられてしまう

理屈を一つずつ集めていくことによって、

自分を意図的に良い方向に持っていくことが

できるようになるかもしれません。

 

+++

今日のまとめ

 

・自分自身が説得される瞬間は

人それぞれ。

 

・ただ、説得されるパターンが

あることも事実。

 

・そうであれば、そのパターンを

認識した上で、

自分自身を説得させるための

スキルをみにつけることが

大切と言えるのではないだろうか。

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