隣の畑は青くない

生き方・キャリア

インターネットを使って

情報を取っていくと、

色々な成功話が目に入ってきます。

 

そういったものを耳にしたり、

目にしたりすると、

どうしても羨ましいという

気持ちが生まれてきてしまいます。

 

この感情を捨て去ることは難しく、

私もそういった人の真似を

したいと思うことはよくあります。

 

ですが、そういった一時的な気持ち

というのは往々にして続きません。

 

その一方で、一時的な感情によって

様々な行動が誘発されてしまう

ということはよくあることなのです。

 

そして、何回繰り返しても

こういった情報には反応し続けて

しまうのだと思います。

 

なぜなら1度高まった感情は、

一度収まった後、

再びその感情によって

ゆり動かされてしまうからです。

 

ご飯を食べたいという

感情を消すことができないように、

自分の中から生まれた感情については

抗うことができないというのが

人が持っている特徴なのです。

 

であるとするならば、

私たちはそういった感情を抱いた時に

その感情を上手に違う方向に

流していけるようなスキルを

身につけることが大切と

言えるのではないでしょうか。

 

違う表現をすると、

戦わずに逃げるとも言えるかもしれません。

 

基本的に、人は感情に打ち勝つことは

極めて難しいといえますので、

そこに正面から立ち向かおうと

するのではなく、うまくいなして

いこうという思いを持つのが

大切だと思われるのです。

 

簡単な考え方としては、

隣の芝が青く見えた時は

自分の芝の方がより青いという

「思考の連続性」を取り入れて

みてはいかがでしょうか。

 

自分の芝が青いなんて思えないと

思う方も多いかもしれませんが、

最終的には思い込みによって自分を

ある程度操作することは可能です。

 

とするならば、私たちは常に

自分が行きたい方向に感情を

操作し続けることが重要と

いえるのではないでしょうか。

 

そのためには、自分が向かうべき方向を

あらかじめ決めておき、その方向に対して

自分を意識付けしていく必要があります。

 

つまり、負ける方向に自分を意識づけ

しておくのです。

 

一度負け癖を付けておくと、

その癖がどんどん強まっていき、

どこかのタイミングで誰かを

羨むということも無くなるでしょう。

 

だからこそ、私たちは、まず、

自らどの方向に進んでいくかという点について

しっかりと頭の中に叩き込んで

おくことが必要と言えるのではないでしょうか。

 

+++

今日のまとめ

 

・私たちは感情には逆らえない。

 

・しかし、感情をある方向に

意識づけすることはできる。

 

・とするならば、自らの行きたい

方向を決め、その方向に意識づけ

することによって、

自分の感情を上手にコントロール

することができるように

なるのではないだろうか。

 

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