システムを意識したインプット

自己成長・変革

■個別と全体のバランスを意識するのは

非常に難しいことを改めて痛感しています。

 

個別の事象にとらわれすぎてもいけないし、

全体だけを見てしまってもいけない

ということですが、

これではイメージが全く湧かないと

思いますので、

具体例で考えていきましょう。

 

■まず、全体の具体例として、

例えば野球を上手くなる

ということを考えてみましょう。

 

野球をうまくなるために

どうすれば良いのか

ということについて一言で

答えるのであれば、

非常に難しいと言えるのではないでしょうか。

 

その一方で、個別の具体例に

落とし込まれていくと、イメージが湧いてきます。

例えば、球を速く投げるにはどうすれば良いのか、

といったものです。

 

■速く球を投げるためには、

例えば体幹を鍛える事が重要。

といった事が挙げられるでしょう。

 

ですが、具体から入ってしまうと、

逆に全体が見えづらくなってしまいます。

 

先ほどの体幹を鍛えるという例と、

野球がうまくなる。というのを繋げるのは

難しいということも

イメージしやすいかと思います。

 

つまり、私たちは、全体として

どうありたいのかということと、

その方向に向かっていくための個別具体的な

事象を繋ぎこみ続ける必要がある

と言うことができるのです。

 

■つまり、大きな目標と小さな目標の間を

補完し続ける必要があるということです。

 

更に、人は一人一人、抽象と具体の中で

どの部分が欠けているかが異なりますので、

その状況に応じて常に考え、

改善を重ねていく必要があるのです。

 

これは、逆の見方をするのであれば、

常に意識をしていなければ

現状にとどまってしまうとも

言えるかもしれません。

 

■そういった意味においては、

私たちは常に抽象と具体を

意識し続けなければいけない

と言えるでしょう。

 

ですが、一たび具体と抽象が繋がれば、

一つ一つの行動を抽象的な概念で捉えることが

できるようになり、結果としてそれが

自分自身の成長に繋がっていくかもしれません。

 

だからこそ、そういったシステムを

体系化したい方は、常に物事を

言語化する習慣を身につけると

良いと言えるでしょう。

 

+++

今日のまとめ

 

・私たちは、常に抽象だけでも、

具体だけでも学びは深まらない。

 

・そして、具体と抽象のレベル感は

人によって千差万別。

 

・だからこそ、日々具体と抽象の間を

埋めるべく、毎日努力することが

重要と言えるのではないだろうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました