私たちは鳥ではなく、人である

■朝、自転車で走っていると、
悠然と空を飛び回っている鳥を見かけました。

大空を自由に飛び回っている鳥を見ると、
羨ましいなぁと言う気持ちが
浮かんでしまうこともあります。

私たちは、周りの人と比較をした上で、
優れているものを見た場合、それに対して
嫉妬の気持ちを抱いてしまいます。

こういった気持ちを持ってしまうこと自体は
仕方がないですが、周りの良い点を見ているだけでは
何も前に進むことはできません。

■そもそも、もし仮に、鳥が地上に降りたって
人間のような生活をしたらどうなるのでしょうか。

鳥は指を器用に使うことができませんので、
何か物を持ったりすることでさえ、
非常に難しいと言えるでしょう。

さらに、羽を広げた場合、風の影響を直接に
受けてしまうので、それだけで移動が
大変になってしまうのは簡単に想像することができます。

そういった意味では、もしかすると、
鳥というのは、指が器用に使える人間のことを
非常に羨ましいと思っているかもしれません。

■そう考えると、私たちは自分たちが持っている強み、
例えば指を自由に使うことができるという力を
さらに伸ばしていくという点に焦点を当てることが
大切と言えるのではないでしょうか。

弱みに目を向けていては何も改善のイメージは浮かんできません。
そうではなく、他よりも優れているところに
目をつける習慣をつけることで、自分の強みを明確にし、
それが相手に対して価値を提供するということに
繋がっていくのではないでしょうか。

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今日のまとめ

・相手の強みと自分を
比較することに意味はない。

・そうではなく、自分の強みが
何かを意識することが大切。

・弱みと強みは表裏の関係。
だからこそ、強みだけに意識を向ける
ことが大切と言えるだろう。

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