宝塚から学んだこと

■先週、テレビで宝塚を目指す人について
紹介する番組が放送されていました。

宝塚の合格率はわずか数パーセントであり、
非常に高い関門です。

さらに年齢制限があり、18歳までしか
受験をすることが認められていません。

■この番組では、宝塚の一次選考から最終選考である
三次選考までの流れについて説明がされていたのですが、
そこで興味深かったのが一次試験で受験回数を言うという点。

もう少し詳しくお話をさせていただくと、
一次試験では自分の名前と身長と受験回数といった
基本的な情報だけを伝えて、わずか数10秒で終わってしまう
と言う試験です。

二次試験は実技なのですが、
それが終わったら、最後の最終選考は面接で、
宝塚に対する強い思いなどを確認するという
内容でした。

そして、三次試験においては、受験生がどれだけ
宝塚に対して強い思いを持っているかということが、
合否を分ける一つのポイントになっているということが
言われていました。

つまり、情熱が非常に重要だということです。

■宝塚では入ってから7年間は下積みとして
努力を積み重ねると言われています。

それだけの期間、地道に自らを鍛えるには、
何よりも宝塚が好きだからと言う思いを持つことが
一番重要と言えるのではないでしょうか。

更に、一次試験において受験回数を伝えることによって、
その受験生が1回1回の受験の度にどれだけ成長たか
ということを確認することができます。

言い換えれば、宝塚への情熱を
確認することができるということです。

そう考えていくと、この宝塚の受験のシステムというのは
非常に合理的で理にかなっていると改めて感じたのでした。

つまるところ、私たちは何よりも、
まずは情熱を持つことが大切であると
言えるのではないでしょうか。

小手先のテクニックに走るのではなく、
まずは興味から情熱を生み出し、その情熱に基づいて
地道な努力を積み重ねていくことが重要と言えるでしょう。

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今日のまとめ

・何はなくとも、まずは情熱を持つこと。

・それさえあれば、
あとは自然と努力がついてくる。

・小手先のテクニックに走るのではなく、
燃えるような情熱を持ち続けるようにしよう。

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