守りながら攻めることが大切

■相手に対して能動的に働きかける時バランスを
うまくとるということが非常に大切だと考えています。

一方的に働きかけているだけでは、
自分のゴリ押しになってしまいます。
かといってあまりにも遠慮しすぎてしまうと
相手には何も届かないということになってしまいます。

一つ言えることとしては、
いざその場面で話をしようとしても、
相手は警戒しているために話を受け入れて貰える可能性は低く、
平時の時にどれだけ自然な形で相手を動かすことができるか
というのが重要なポイントになってくると考えています。

■ただ、世の中を見ていると、飛び込み営業をして一発で相手から
大きな仕事を取ることが可能である。といったことを考える方も
いるかもしれませんが、それはあくまでも、
たまたまそのタイミングで相手の需要に合致したというだけなのです

例えばビールを売っている売り子の方を考えてみましょう。
この人は、1人ひとりのお客様に対してアプローチをしているのではなく、
多くの人にその存在を知らせながら、ビールが飲みたい!
と思った人とマッチングをしていきます。

この時、ビールを飲みたくない人に対して
どれだけ営業をしたとしても、結果としてそのビールが
売れるということはないでしょう。

ただ、ビールを飲みたいという気持ちを
起こさせるような努力をすることは可能です。

さらに、ビールが飲みたくなった時に、
自分に注文をさせるように意識をさせることも
可能と言えるでしょう。

それができるようになれば、来たるべきタイミングでは、
必ずビールを買ってくれるということになっていくのです

■一回一回の会話で、相手にじわりとインパクトを与えていく。
その点を常に意識しながら日々の会話を積み上げていくという
意識を持ち、実行していくことが重要といえる
のではないでしょうか。

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今日のまとめ

・需要がある所だけに飛び込んで
いくのは、あまりにも効率が悪い。

・そうではなく、需要が生まれそうな
所に対してどれだけエネルギーを
注ぎ込むことができるか。

・それができるようになれば、
おのずと来るべきタイミングで
ものが売れていくように
なるのではないだろうか。

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