甘い話に耳を貸さない

■美味しい儲け話というのは、
どの時代においてもなくなることがありません。

なぜなくならないかというと、
それはその話に対して、
お金を出している人がいるからです。

私自身も儲け話を耳にすると、
興味が湧いてしまうことがあります。

■当たり前ですが、儲けると言う言葉に対して
人は反応しないわけがないと
言うこともできるかもしれません。

ですので、反応してしまうこと自体はある程度
致し方ないことと言えるでしょう。

■ただ、ポイントは、その次にどういったアクションを
取っていくか、ということだと考えています。

そして、正しいアクションを取れるようにするためには、
常に自分の中で同じような結論を導いて
いけるような思考回路を作っておくということ
が大切です。

■私の場合、基本的には逆の立場で考えることを意識しています。

これがどういうことかと言うと、
投資の案件であれば誰かが儲けているということは
基本的には誰かが損をしているということです。

この時、損をしている人というのが
なぜ損をしてしまっているのかという点について
思いを巡らせていくのです。

例えば、儲ける側が何もせずに何か
単純作業をするだけで、お金を貰うことが
できると言う話があったとしましょう。

それはつまり、誰かがその単純作業に対して
お金を払っているということを意味しているのです。

この時、ただの単純作業をしている人に対して、
高いお金を払うと言う人が本当にいるでしょうか。

というよりも、あなた自身がそういった人に
対してお金を払うことができるでしょうか。

シンプルに考えていけば、その答えは
ノーであるということは簡単にわかるかと思います。

■このように、何か自分に対して魅力的な話が
入ってきた場合というのは、それを一旦幽体離脱
させた上で考えていくと言う必要があるのです。

人は外部からの影響を少なからず受けています。
そして、その影響というのは常に受け続けています。

であるとするならば、その事実を前提とした上で
一つ一つルールを作っていくと言うことが
間違った道に進んでしまうことを避けるために
必要なことと言えるのではないでしょうか。

+++
今日のまとめ

・美味しい話があちらから来たときは、
十分に警戒をするようにしよう。

・その時のポイントは、
逆の立場で考えること。

・自分がお金を払う立場で考えることで、
本当に儲けることができるかどうかの判断が
できるのではないだろうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました