痛みが正しいあり方を教えてくれる

■朝ランニングをしていたのですが、
少し膝が痛くなっているということを感じました。

改めて振り返ってみると、
少し膝に負担をかけるような走り方をしていたな、
ということで反省をしています。

痛みが発生してしまうということは嫌なことに
間違いはありませんが、この痛みが出なかった場合、
膝が壊れてしまうという可能性もある
ということを考えると、こうやって痛みが
出てくれるということは素晴らしいことなんだなと感じます。

本当にちょっとした意識や考え方の違いなのですが、
今回のこの痛みの例だけではなく、精神的な苦痛であったり、
気分的に落ち込んでしまう場合などは、
自分自身を見つめなおす非常に良い機会だと
言えるかもしれません。

■人は過ちを犯して、そこで初めて気がつくと言った
言葉もありますが、生まれてきてから1度も悩みを持たず、
絶好調という人がいれば、その人は恐らく
人の気持ちを理解することが難しいかもしれませんし、

何かに対して頑張ると言った場合でも、
何をベースに頑張るのかもわからないと
言ったことが挙げられるかもしれません。

■そして、ここでお伝えしたい一番のポイントとしては、
事前に痛みが成長であるという認識を持った上で
自らその痛みに対して飛び込み続けていくと言う姿勢を持つことです。

痛みを感じて初めて学ぶという言葉が
今日まで受け継がれているということが
何を示しているかというと、

人はどれだけ言葉としてわかっていたとしても、
実感として体験をしなければ理解を
することができないということです。

■そうであるならば、自分自身を新しい気づきに
導いていくためには、
積極的に自分自身そういった痛みに飛び込んでいくということが
大切になってくると言えるでしょう。

もちろん、この時に自分が何を獲得していきたいのか
という目的を持った上で飛び込んでいかなければ
意味がないということは言うまでもないません。

■例えば、大きな人数がいる前で何らかの講演を
すると言ったことでもいいと思いますし、
お店に入っとる気に、お店の人に声をかけるなど、
ちょっとしたプラスのアクションを
起こしてみるということが大事なのです。

講演を行うことによって、観客聞いている人からは
悪い感想を貰うこともあるでしょうし、
誰かに話しかけたとしても
無視されてしまうということもあるでしょう。

その一瞬は悲しいですが、それでいいのです。

■なぜなら、そういった感情を抱くことによって、
自分自身逆の立場になった時にどうすればいいのか
ということがわかりますし、ひいて言えば、
そういった場所で相手の反応が悪かったということは、
自分自身に何か問題があるという整理をすることもできるからです。

だからこそ、自ら痛気持ちいいという世界に
飛び込んでいけるマインドを固めると言うことが
非常に大切と言えるでしょう。

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今日のまとめ

・私たちは、マイナスな体験を
することで学ぶことが沢山ある。

・そうであるならば、
積極的にそういった場に
飛び込んでいくことで、
大きな成長を得ることができるように
なるのではないだろうか。

・ただ、その場合においても、
事前にしっかりと心構えをしておかなければ
思いもよらぬダメージを受けてしまうかも
しれないので、その点だけは気を付けるように
しよう。

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