人の感情の前に自分の感情を動かす

■当たり前なのですが、人に感情を伝える際に
は自分が感情を変化させなければいけません。

感情を変化させずに自分の気持ちだけを
伝えるというのは、相手からしたら
気持ちが悪いと思われることでしょう。

むしろ、何を考えているか分からない
意味不明な人と思われるかもしれません。

■ただ、本人は至って真面目というか
シャイというか、自分の気持ちを表に出すということに
対して抵抗を持っているのかもしれません。

そういった人は、おそらく昔に感情を
表に出すことによってマイナスな経験を
してしまったのではないかと思います。

そして、それがその結果、習慣として
身についてしまっていると思うのですが、

残念ながら相手から見てみると気持ちが
動いていることが見えない人と話してもあまり
面白くないということができるでしょう。

■例えば、小さい子供が、全く感情を出さずに
遊んでいる所を見ても、あまり気持ちの
揺れというのは起こらないはずです。

そうではなく、子供というのは全てに対して
自分の感情を爆発させるということができるので、
周囲の人に良い影響を与えることができるのです。

■そう考えるのであれば、大人になったとしても
感情を必要以上に抑え込む必要はないということが分かります。

もちろん、相手を萎縮させるような
高圧的な態度や相手を気遣わせてしまうような
態度を取るということは厳禁です。

そうではなく、常に相手にプラスの印象を
与えることができるような感情を抱かせる
行動を取るべきなのです。

■今まであまり感情を表に出してこなかった人は、
今までの1.5倍ぐらいの感情の振れ幅で
毎日を過ごすという意識を持ってもいいかもしれません。

結局のところ、普段の生活で自分の昔の
テンションに下がってしまうからです。

常にモチベーションを高く毎日を過ごすというよりも、
義務感ではなく、その状態になりきる
というところまで、日々少しずつ自分の
テンションを高め続けることが大切と
言えるのではないでしょうか。

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今日のまとめ

・人の感情を動かす前に、
自分の感情を動かすこと。

・普段感情が表に出ない人は、
意識的にいつもの
1.5倍ぐらい、
感情を前に出しても
良いのではないだろうか。

・時には子供のように、
気持ちを前面に出すことも
大切と言えるだろう。

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