ニーズと絞り込みが価値を生み出す

■どれだけ素晴らしいものを作ったとしても、
ニーズがないのであればそれは価値を持ちません。

逆の見方をすれば、はたから見たら
素晴らしいとは言えないようなものであったとしても、
ニーズがあれば価値を持つということです。

■具体例で考えていきましょう。
今、野球界では選手の契約の更改が行われています。
プロ野球選手の年俸を見ていくと1億円を
超えているという方も珍しくはありません。

その一方で、オリンピックに出た選手だとしても
年収1000万を超えていないという人は
たくさんいるでしょう。

■事前にお伝えさせて頂くと、
ここで年収が多いから良いといった
議論をするつもりは全くありませんし、

年収が高いからすごいということではない
ということも念の為お伝えさせて頂きます。

■ここでのポイントとしては、
ニーズをがあるものを提供しているからこそ、
価値が上がっていくということです。

野球を見るファンの方は
日本には非常にたくさんいます。

つまり、ニーズがあるということです。
だからこそ、野球選手の年収は上がっていく
傾向にあるのです。

だからこそ、私たちは自分が得意とするものを中心に
考えるよりも、ニーズがあるかどうかということを
まず第1に考えることが大切なのです。

■また、そのニーズの中でも飛び抜けた
部分を持つと言うことが大切です

野球の例で考えていくと、
プロの上位の本当にごく1部の選手は高い年俸を
得ていますが、それ以外のほとんどの多くの人は
野球でご飯を食べることすらできません

ただ、だからといって、そういった上位に
入っていくことが常に難しいかというと
そうでもないというのが
この世の中のビジネスの面白いところ。

ちょっとした工夫次第で
上位に食い込むということは
可能です。

■そして、上位に食い込める可能性を高めていく
上で必要になってくるのが、
常にPDCAを回し続けると言うこと。

今、私の目の前にはボールペンやディスプレイ、
ブラインドやホワイトボードといったものがあります。

こういった商品でも、もしかすると、
飛び抜けた性質を持つものを作ることができれば
世の中のニーズを捉えることができ、
大きな価値を提供できるかもしれません。

この時、常にPDCAを回しながら、
本当にニーズがあると思われる商品を見つけていくのです。

そして、その中で一つでも本当にニーズがある商品を
作ることができたのであれば、
その商品に全ての資源を突っ込んでいくことが大切。

この一連のプロセスを繰り返し続けるということは、
精神的にも負担がかかりますし、
このプロセスを繰り返したからといって
必ず成功に導くことができるとは限りません

ただ、その壁をぶち壊してその先の世界に行くことができれば、
全く違う世界が広がってみるでしょう。

なぜなら、野球選手のように突き抜けた
世界にいる人は提供した価値に比例して
大きな報酬を得ているから。

その世界を見つけていきたいと考えている方は、
自分の周囲の事柄に興味関心を持ち、
その中で自分が突き抜けられる世界を見つけていくと言うことが
大切と言えるのではないでしょうか。

+++

・価値を生み出す上では、
ニーズがあることが大前提。

・さらに、ニーズがある分野で
圧倒的なポジションを取ることも
大切。

・この二点で突き抜けていくためには、
とにかく日々PDCAを回し続けることが重要。

・それを繰り返すことによって、
少しずつ求める世界に近づいていくことが
できるのではないだろうか。

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