何かを変える時は一気に叩き込む

■大きな変化を遂げるためには
一気に叩き込むことが大切です。

これは、自分の中にある
普段の意識との綱引きに勝てるように
するために必要なことです。

どういったことなのかみていきましょう。

■例えば、英語を学びたいと考えているとします。
日本では中学校と高校の6年間
英語を勉強する機会がありますが、

勉強した結果として英語を喋れるようになった人は
ほとんどいなのではないでしょうか。

なぜそうなるのかというと、
日本語を使う時間が長いので、
そちらの方向に引っ張られてしまうからです。

■その一方で、
海外に行って英語に触れる時間が圧倒的に長い人は
英語を身につけていることが多いです。

なぜかというと、英語に触れる時間が長いので、
自分の思考のベースになる考え方が
英語になっていくからです。

突き詰めていくと、
人の考え方や思考回路というのが幼い時に
決まってしまうというのは、
幼い時に育まれた考え方が自分の全ての意思決定の中心に
なっているからと言えるでしょう。

■であるとするならば、
それを変えていくためには、
今まで同じ思考回路で考えていった時間を全て排除し、
新しい考え方に基づいて行動する時間を
最大化しなければいけない、
という結論が導かれます。

これは非常に難しいことであり、
実践するのは大変ですが、
気合いを入れて実行すると劇的な効果があります。

■今まで新しく取り組んできたことに対し、
最初は違和感を持っていたものが、
時間が経つにつれてその違和感がなくなっていき、
それが当たり前と思えるようになっていくからです。

そう考えると、今自分がどんな状況にいたとしても、
新しい考え方というのを強制的に取り込み続けることで、
自分自身を作り替えることが可能になっていくのです。

■繰り返しになりますが、
そのためのポイントとしては
とにかく一気にその方向に舵を切れるように
長い時間を費やすこと。

新しく自分を作り替えたいと考えている方は、
今の自分の環境から抜け出して新しい環境に
身を置くということも大切といえるかもしれません。

自分の理想とする何かの姿があったら、
その姿を体現するため、そこに向かって意識を
向け続けるということが大切と言えるでしょう。

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今日のまとめ

・自分を作り変えるためには、
一気呵成に時間を叩き込むことが大切。

・なぜなら、
余計なバッファーが入って
しまうことにより、
生まれた時から自分の中で
培われたきた思考回路が
表出してしまうからである。

・そうしないためには、
自分の思考回路が表出する
暇も無いほど、新しい情報で
自分を埋めつくすことが大切である。

・また、今の環境から一旦
身体を切り離し、新しい環境に
身を置くことも、
自分を作り変える上では
大切と言えるだろう。

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