細切れの努力を積み重ねる

何かを学ぶ時、
どうすれば定着率を
高めることができるか、
日々悩んでいます。

人は、1度で全てのことを
完全に覚えることは不可能です。
ただ、覚える割合を増やすことは
できるはずですよね。

そして、
頭に残る割合が少しでも増えれば、
その増えた割合によって、
記憶の絶対量はどんどん増えていきます。

頭に残る’割合が数パーセント違った場合、
数年という単位で考えると、
劇的な違いが発生していると
言えるかもしれません。

この記憶力の差は、
生まれた瞬間にある程度の
差があるのかもしれません。

ただ、だからと言って努力を
しなければ、
記憶力が高まることは絶対に
ありえません。

ラグビーのエディージョーンズ監督が
書いた本の中でも、
成長をするためには
トレーニング以外にはないと言っていました。

トレーニング以外にはないと
断言していることからも、
努力を重ねることが大切ということが
わかるでしょう。

人は、どうしても効率的に
何かを求めてしまいがちですが、

結局のところ、
トレーニングというある意味非効率な行動が、
効率を手に入れる一番の近道を
言えるかもしれません。

例えば、
学生時代に部活などの運動をしたことがある方は、
トレーニングの総量による大きな変化、
について思い当たる節があるかもしれません。

1年間、こつこつと練習していく中で、
1日や1週間の間では成長を感じることは
難しいかもしれませんが、

1年経った時に1年前の自分の姿を
思い浮かべてみると、
大きく成長していることが実感できる。
という方も少なくないのではないでしょうか。

つまり、繰り返し何かを実行することは、
一日の単位で目に見えないとしても、
長い目で見れば、確実に力に
なっていっているということです。

この時、成長の度合いを
高めるために意識したいこととしては、
ひとつひとつの練習を、
可能な限り細かい点にまで詳細にイメージし、

その上で反省、改善を取り入れる
ということではないでしょうか。

ちょっとした行動でも、
その意図をしっかりと言語化し、
次にどうすればいいのかというものを
考えながら行動することによって、
効率的な成長を見込む事ができると言えるでしょう。

つまり、一つ一つの行動に対し、
意味づけをしっかりと行い、
絶対量を重ねる。

この積み重ねによって
大きく成長することができるのです。

これは言うは易し、行うは難しで
実行するのは非常に難しいかもしれません。

ただ、難しいことをやらずとも、
地道にコツコツと努力を積み重ねれば
大きな成長ができると考えれば、

あとはやるかやらないか、という問題です。

小さな実行を繰り返し、
大きな成長を獲得していきましょう。

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