常に綱引きを意識する

友人にどうやってアドバイス

しようと考えていたのですが、

 

その時、ふと

自分の視点からし

考えることができていない。

ということに気が付いてしまいました。

 

自分の調子が良く、

相手の調子が悪い場合、

もっと頑張れ、と言って言葉を

かけてしまいがちです。

 

振り返ってみれば、

私自身も自信を失っている時は、

頑張りたくても頑張れない。

という時期があったように

思います。

 

そんな時に、

「お前は努力が足りない」

と言われても、

反発してしまうだけですよね。

 

つまり。

人に対して何かアドバイス

するときは、

自分の立場からアドバイス

してはいけない、と言えるでしょう。

 

これは、

綱引きに例えることが

できるかもしれません。

 

相手の立場でアドバイス

しなければいけない、

ということが頭で

分かっていても、

 

自分の方に綱を持ってきたい、

という気持ちが常に頭の中に

あるので、

相手を自分の方向に持ち込もうと

してしまうのです。

そうではなく、自分を相手の

立場に置き、

相手側から引っ張らなければ、

本当に親身になったアドバイス

できません。

 

自分の方に引っ張りたい気持ちを

どれだけ抑えることができるか。

が大切と言えるでしょう。

 

この、自分の方に引っ張りたい気持ち、

というのは、生きていく中で

一生戦い続けなければ

いけないことだと思っています。

 

なぜなら、自分という存在が

ある中では、自分のことを

まず最初に考えるのは

当たり前だからです。

 

だからこそ、

相手の立場に立つということを

意識する回数を増やすことで、

適切なアドバイスをすることが

できるようになるのでしょう。

 

常に自分の方向に引っ張りこもうとする

真面目な綱引き職人が頭の中に

いることをイメージし、

 

その職人とうまく折り合いを

つけながら毎日を過ごしていく。

 

こんなイメージを持つと

良いかもしれません。

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